高城剛氏の裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会でブースが出ていた、エリクシノール社のヘンプCBDオイル。ラッキーなことに会場で試飲させてもらいました。味はナチュラルとシナモンミント。シナモンミントは女性ウケが良いそうですが、僕はナチュラルの方が「ぽい」感じがして好きでした。
ちなみに、大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」があり、「THC」のほうがいわゆる”飛ぶ”成分です。なのでこのCBDオイルを飲んで”飛ぶ”ことはありません。試飲させて頂いたスタッフさんに尋ねたら、仕事後のリラックスタイムとかに服用したりするそうで、「私はいつもこれくらいいっちゃいますね」と、爽やかチャーミングな笑顔でスポイトですくって見せてくれました。不眠とか食欲不振に効きそうですね。オイルは舌下にスプーンを入れたり、フタに付いたスポイトで舌に落として摂取します。料理に入れても良いそうです。
飲んだ感想としては、なんとなくlaid backした気分を感じ取ることができました。サイズも100ml、300ml、1200mlと3サイズ展開で、値段もそれなりなので300mlくらいを買って試してみようと思います。続けることも大事ですね。
LINK >> http://elixinol.co.jp/
12/2(金)両国国技館で開催された高城剛氏の「裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会」に行ってきました。
まず昨年行われた渋谷公会堂でのトークライブと比べて、会場内の物販ブースが大盛況でした。書籍をはじめ、ドローン、ビール、Tシャツ、デポルターレジムなどなどのブースが出ていてすごい熱気でした。
中でも気になったのがCBDオイルのブースです。女性スタッフさんの説明を受け、スプーンで試飲もさせてもらえました。スプーンを舌下に入れます。味は「ナチュラル」と「シナモンミント」。個人的には「ナチュラル」のほうが好きでした。(大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」。「THC」がいわゆる”飛ぶ”成分です。)
ラッキーなことにCBDオイルを入れた状態でメローな感じで観たトークライブ。オープニングは、センスの良い写真&四つ打ち。相撲の行司で入場。すごいスピード感でいろんなテーマを横断的に話すスタイルは、まるでDJが曲をつないでく感じに似てるなと思いました。(ハワイカルチャーの話からヒラリー&トランプの話にいくとことか)後半はAIと人間の共存についてで、もはや異次元すぎてちょっと引きましたが、気味の悪いのが未来だったりするものです。
LINK >> 高城剛 裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会
十津川農場と鹿児島大学との共同研究によるびわ茶です。高城剛氏も愛飲されていたらしく、クセになる飲み心地です。昔からびわの木には病人が集まると言われていたそうで、びわの葉は健康にはかなり良いです。温かい飲み物を飲んで内蔵を冷やさないようにしましょう。
LINK >> 鹿児島県産 ねじめ びわ葉100%
SENSIBLE RESISTANCE BY THE YELLOWS