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cafe87|もぐもぐ工房のチョコっとちょこビス

スコール金沢に併設されているドクターズクリエーションcafe87。そちらで販売されていたグルテン・カゼインフリーのチョコ菓子。

嬉しいグルテンフリー、カゼインフリー製品です。その他にも、卵やエビなどのアレルギー製品もフリーなので安心です。

子どものおやつにあげたくなります。

味も美味しいです!

コンビニなどで売ってるお菓子に比べて、甘みが控えめで、ココアの苦味が目立つ?ような気がします。血糖値が急上昇しない感じもしてナイスです。

 

 

LINK >>もぐもぐ工房の チョコっとちょこビス

ユーグレナきなこねじり

たまに輸入食品屋「KALDI」をチェックするのですが、美味しいお菓子を発見しました。

 

食べやすいサイズにしてくれる娘

 

北海道産の大豆きな粉を使用した練り菓子に、巷でミドリムシと呼ばれる「ユーグレナ」をミックスしたお菓子です。練り菓子がねじってあるのは、なんと神社のしめ縄を表現しています。「北海道×石垣島×神道」がミックスされた奇跡のお菓子とゆう訳ですが、味もとっても美味しいです。

 

ちなみに、同じ石垣島で屋外培養されている「クロレラ」との違いは、

クロレラ:植物性プランクトン/ 誕生20億年前

ユーグレナ:植物性プランクトン&動物性プランクトン(DHAやEPA)/誕生5億年前

という感じです。

 

 

娘も大好きでよく食べていますが、お菓子でもこういった良いものをモリモリ食べてくれるのは父親としても嬉しいです。

 

LINK >> 札幌第一製菓 ユーグレナきなこねじり 70g

 

 

【金沢】ドクターズクリエーション cafe87

高城さんのメルマガでもおなじみの「浦田クリニック/スコール金沢

(スコールの由来は「Spa for Quality of Life=SQOL」だそうです。)

 

プールもあるこちらの施設では、1人ひとりの既往歴や体質、体力といったデータをもとに、オーダーメイドの医療やサービスを受けることができ、有機酸検査、重金属検査などのバイオロジカル検査や、高濃度ビタミンC点滴、血液クレンジングなどの先端医療も安価で提供しており、遠方から通う人たちも多いそうです。一度、こちらで人間ドッグを受けたいものです。

 

先日、家族と金沢に寄ったので、併設されているcafe87でランチしてきました。駐車場も隣接してるので便利です。

週末プレート 1,000円

日替わりでチキンです。食材一つ一つ、ドレッシングもとっても美味しかったです。

 

グラスフェッドステーキ丼 1,300円

成長ホルモン剤など不使用で、牧草のみで育てたビーフ。柔らかくて旨味が美味しかったです。いわゆるサシが入ったA5ランクビーフは、無理やり太らせているので体に良くないみたいです。

 

有機フェアトレード グアテマラのアイスコーヒー

選べるホットorアイスコーヒーも美味しかったです。

 

この抗酸化冷麺も美味しそう。。

 

スタッフさんの接客も良い感じで、店内とても良い空気です。

 

店内から望むプール。開放感がいいです。

 

しかも、なんとこちらのcafe87は「原価率80%」らしく、とっても良い食材の美味しいご飯が安価に食べれるのでオススメです。

 

いつも愛用しているヘンプ製品「 ヘンプシードナッツ」や「ヘンププロテインパウダー」も販売していました。駅や空港で変なもの買うよりココだと思い、たくさんお土産を買ってしまいました。

 

金沢駅からも近いので、観光の際にとってもオススメです。

他にもCBDオイルなど売っている売店もありました。健康の総合施設として、最先端を感じました。今度は検査などで行ってみたいです。

 

グルテン・カゼインフリーのレモンケーキ

あと、お土産で買った米粉のレモンケーキがとっても美味しかったです。小麦抜きしてるので久々にケーキ食べれて嬉しかったです。基本全てのメニューはグルテン・カゼインフリーなので安心です。

 

 

 

 

LINK >> ドクターズクリエーション cafe87

 

大杉隼平さんのポストカードを額装

大杉隼平さんのポストカードを購入しました。メッセージが嬉しいです。

カモメが羽ばたいている「ロンドン」と迷いましたが、この「パリの朝」もお気に入りだったので、こちらを購入。

紙も印刷も質感がすごくいいです。

この早朝の朝日を浴びて犬を散歩してる感じ。光の読み方というか現像というか、うまく言葉にできませんがめちゃポジティブな感じがして好きです。

 

 

ポストカードサイズの額装なので、自宅にある額を利用するのですが、窓のサイズが2Lなので、マットは池袋PARCOの世界堂でオーダーしました。

 

カウンターでスタッフさんに「マットの外寸」「写真サイズ」をお伝えします。写真は実物を持ち込んだ方が確実です。(私は写真を持参するのを忘れました。)

 

かぶせ幅はスタッフさんのアドバイスで「3mmかぶせ」としました。ある程度サイズのある写真ならもう少しかぶせ幅を大きくとってもOKですが、余白が付いている作品ならOKですが、ポストカードサイズなのであまりかぶせると作品が小さくなってしまいます。

 

好きなマット紙を選んで、252×252mmのマット外寸で、ポストカードサイズの窓枠をカット。マット紙はシンプルなホワイトで、青みのある白では無く、ザラザラ凹凸の無いソリッドな1000番?の紙を選択しました。視覚効果を鑑みて、若干5mmほど上めに開けていただきました。所要時間は空いていたのか約40分。子どもと西武の屋上で遊んでいる間に完成していました。520円+税でした。

写真とフレームを持ち込めば、額装までしていただけるかもしれません。その場合、所要時間やコストはもう少しかかるでしょう。

 

なかなかいい感じです。

もう少し大きく伸ばしたプリントも欲しくなってきました。

 

 

LINK >>DNPフォトイメージング 額縁 PCフレームスクエア キャビネ(2L) ブラック 403240

LINK >> https://shumpeigoods.thebase.in

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ライカストアに飾られている額装写真のフレームサイズ

ライカストアでよく見かける写真フレーム。

出典:http://jp.leica-camera.com/Leica-Store-Dealer/世界のライカストア/ライカ-GINZA-SIX

マットで余白が大きくとってあり、フレームも細く、シンプルな額装で写真が際立っています。

出典:http://jp.leica-camera.com/Leica-Store-Dealer/世界のライカストア/ライカ-GINZA-SIX

 

「こんな感じで自分の写真を額装したいな〜」と、以前から気になっていたので、ライカストアで訊ねてみました。

 

フレームサイズ

24×30インチ(610×762mm)らしいです。

おそらくですが、

・フレーム枠の幅は細めの5mm。(厚さは約3cm)

・色はブラックやシルバー

・素材はアルミ

枠は、かまぼこタイプのような曲面ではなく、フラットにカットされたもの。表面は、ガラスかアクリルかは分かりません。

プリントサイズ

A3(420×297mm)

あるいは

A3ノビ(482×329mm / A3にトンボがつけられるサイズ)

らしいです。マットの窓枠サイズまでは確認しませんでしたが、窓枠はA3ジャスト or 数mm内側に小さくカットされているのではと考えられます。

メーカー

写真展の企画・額装全般を行う「フレームマン」さんでのオーダーとのこと。

LINK >> http://frameman.co.jp

 

イメージ

おそらくですが、人間の視覚的に、窓枠は、どセンターではなく、若干上めに空いていると思います。

ライカストアで見かける、24”×30″サイズのフレームは家庭だとかなり大きく感じると思います。A4プリントにすると18″×22”のフレームがタテヨコ比的に適当かもしれません。

A3プリントには24″×30″、A4プリントには18″×22″がバランス良し

 

ライカストアへデータを持ち込めば、プリントから額装まで行って頂けるようです。カラープリントと額装は、前述のフレームマンさんへ外注。モノクロプリントについては、ライカ独自のプリントサービスで仕上げていただけるそうです。

費用は、納期やサイズや点数など含め、その都度お見積りとなっているようです。

 

結局どのフレームを手に入れるか?

上記のようなインチ規格のフレームは、一般販売はあまりしてませんで、オーダーでないと難しいです。余裕で2万円くらいはしてくると思います。

フレームを自分でオーダーして、プリントも自分でして、自力で額装するのもひとつでしょうが、フレームマンさんのようなプロ業者に額装までを頼めば、間違いないのが仕上がってくると思いますが、それなりの金額になるのは想像できます。

 

近しいサイズや条件で、コスパの良いフレームはこちらでした。

黒い細身のフレームを優先です。黒いマットなので、余白広めの白いマットはオーダーしましょう。意外とマットだけのオーダーは安いです。

▼24″×30″に近いフレーム

(18″×22″に近いフレームは同商品のA3です)

Kenko 額縁 ギャラリー 全紙 アクリルタイプ アルミフレーム ブラック 日本製 AGY-Z-BK

表面材に紫外線をほとんど通さない、旭化成「デラグラス」採用。ガラスに比べて割れにくく、軽量で取り扱いも簡単。

なかなかコスパの良い商品です。

 

 

こちらも安くて良さげです。

HAKUBA 軽量 額縁 ZEROフレーム G-01 A3 ブラック FZG01-A3BK

軽くて割れないZEROフレーム。
前面板はガラスを使っていないので従来の額縁より軽くて割れる心配もないので安心です。

 

 

▼マットカットしてくれるお店

フレームとプリントした写真を持ち込んだり、サイズを伝えれば適切な窓枠で切ってもらえます。サイズや仕様にもよりますが、どこも意外と1000円〜2000円くらいでできるぽいです。

 

世界堂:https://www.sekaido.co.jp/contact/contact_question/

(新宿西口文具館・新所沢パルコ店・武蔵野美術大学店では額縁の取扱いおよび額装、マット加工等は承っておりません。空いてれば1時間くらいでカットしてくれるとか)

 

文房堂:http://www.bumpodo.co.jp

(神保町の老舗。空いてる時は15分くらいでカットしてくれるとか)

 

マルニ額縁画材店:https://www.art-maruni.com/simulator2/mat/single/matsimulator_s.php

ゲルボア額縁:http://frame.gerbour.com/mat_order.php

(ブラウザ上でシミュレーションができます)

 

 

MARLEY NATURAL|ボブ・マーリーの公式カナビスブランド

ボブ・マーリーの公式カナビスブランド「マーリー・ナチュラル」。公式サイトを覗いてみました。

ボブ・マーリーはこのハーブを通じて世界平和を歌い、世界中から愛されたレジェンドだと思います。

世界中で大麻合法化となる国や州が増え、前向きな変化が起きている時代。マーリー・ナチュラルの開発には、娘のセデラ・マーリーが携わっています。

 

3つの製品ライン

1,地元で調達された天然・路地栽培カナビスの花とオイルの4カテゴリー
2,大麻種子油の保湿力とジャマイカの植物をブレンドした天然由来のボディケア製品ライン

3,可能な方法で栽培されたアメリカン・ブラック・ウォルナット材と手吹き耐熱ガラスで作られた喫煙・保管・準備用アクセサリーのコレクション

 

 

昔、ボブマーリーの絵柄が入った喫煙具は、路地裏の怪しいお店でこっそり陳列されているようなアングラなイメージしかありませんでしたが、こうしてオフィシャルに商品が販売されているのを目の当たりにして、まさに歴史の変革期に我々は立ち会っているんだと感ぜざるを得ません。

 

目的に合わせてTHCやCBDが配合されたガンジャや、ウォールナット製で高級感のある喫煙具など、ボブ・マーリーの名前を冠するこのブランドへの期待値は、世界的に見てもかなり高いでしょう。

 

オンラインストアでは、現在アメリカ、カナダ、ヨーロッパのみの発送になっています。

 

LINK >> https://www.marleynatural.com

 

Vittoria CORSA CONTROL チューブラー

GW真っ只中、田端のアマンダスポーツにお邪魔してきました。

今回はリアタイヤの交換で訪れました。

作りかけ?のようなAMANDAのフロントフォークを改造した台にセッティング頂きました。

 

前回訪問の際に交換したフロントタイヤと同じミシュランのものは無かった為、同等クラスになるVittoriaのタイヤに交換して頂くことに。

千葉さん直々に交換していただくタイヤ。わざわざ交換して頂くのに恐縮です。。

 

 

 

工房内に飾られたポスター。

「戸田真人」さんというロングライドの超人で、オリンパス?に勤めながら、妻子を持ち、休日を使って海外を長距離高速走行する方らしいのですが。。19日で5436km(282km/日)を走行するという、常軌を逸した「冒険家」の領域です。そんな過酷な走行を支えるのがAMANDAという訳です。

 

千葉さんにタイヤの太さをどうするか尋ねられ、「太い方が、走るときの体を支えてくれるよね」という千葉さんの言葉に、フロント25に対してリアは28にしてみました。ちなみに戸田”アニマル”真人氏は30らしいです。

 

 

LINK >> ビットリア(Vittoria) 自転車 タイヤ チューブラー コルサコントロール G2.0 [corsa control G2.0] 25-28″ ブラック/スキンサイド グラフェン

 

 

 

麻布十番ナニワヤのローストビーフ

麻布十番にある老舗スーパーナニワヤ。創業100年を超えるそうです。高城さんがメルマガで自家製ローストビーフを紹介してたのを思い出しフラッと寄って見ました。

入って奥の方に精肉売り場があります。

無造作に置かれるローストビーフ。

部位で値段が違うみたいで3種類くらいありました。

おそらく社長と思われる方が居て、指差しで注文します。それを奥でグラムで測って値札を貼ってもらいラッピング。カゴに入れレジへ。

早速自宅で普通にスライスして食べたところ、なかなか美味い!胡椒も効いてて柔らかいです。シンプルな味付けですが肉の旨味が口に広がります。サンドイッチとかにしてもいいかもです。美味すぎて写真撮るの忘れました。

年末時期のホームパーティーのお土産とかいいかもですね。

ナニワヤ

東京都港区麻布十番3-9-5

03-3451-6485

アマンダ千葉さん推奨チューブラータイヤ

今回アマンダへ行ったのはタイヤ交換でした。長年使っていたvittoriaの定番チューブラーがパンクしたので、以前千葉さんから勧めて頂いたタイヤに替えました。 一度電話をかけてから伺い、イスを勧めて頂きました。歴史を感じる工房です。 私のアマンダを見て「随分古いのだねぇ、値段も当時相当高かったと思うよコレ。」と言われ嬉しくなってしまいました。 千葉さん自らタイヤを装着して頂けることに。感動の瞬間です。 装着するのがコチラ「ミシュラン PRO4」のチューブラタイヤ。値段もそれなりですが、とにかくよく転がるとのことです。なんでも中のチューブが凄く良いとか。太さは装着しているvittoria23mmより太い25mmです。(乗り方や用途によって、千葉さんから推奨されるタイヤも違うと思います。私はレース志向ではありません。) 空気を何回か入れたり抜いたりして、丁寧にセンターを出して調整し装着して頂けました。目の前で起きているこの光景に感動して胸が熱くなります…。 試乗してみると、まるで違う乗り物に乗ってるような感覚すらして感動しました。これから長距離や坂でまた色々とこのタイヤの性能の良さに気付くでしょう。 お店では千葉さんから色々と貴重な話を聞かせてもらえました。千葉さんは世界の自転車メカニック界でも人間国宝級の存在で、数十年前からその技術や開発力は飛び抜けていたと感じました。 木リムやディスクホイールの話も聞けました。ほんと勉強になります。全部大事ですが、地面に接するタイヤまわりとフロントフォークが大事らしいですよ。 LINK >> MICHELIN PRO4 TUBULAR BLK 28X25

田端アマンダスポーツ

以前、アマンダの千葉さんに勧めてもらったタイヤ交換をしに、田端のアマンダへ行きました。

アマンダは田端駅が最寄りで、住宅地のようなところにポツンとあります。このあたりは昔の町工場がたくさんあった地域で、近所にはあのLEVELもあります。

今回伺った際に店先に変わった車体がありました。

聞くと健常者でも乗れるパラスポーツ用自転車らしく、千葉さんは今も現役で競技車のメカニックに携わってらっしゃるようです。リオ五輪の時もアマンダのホイールを装着した選手が好成績を残したとか。

よく見るとなんとブレーキがシュパーブでメチャあがりました!

LINK >> 日経BP【最終回・田端】熱烈なファンを持つオーダーメードの自転車工房