高城さんのメルマガ内デポルターレクラブのコラムで紹介されていた「PAX NATURON」の洗剤。
このメーカーのアイテムを一度試してみたく、ちょうど使っていた歯磨き粉が切れたので、歯磨き粉を手に入れました。
歯菌(ミュータンス)の増殖を抑え、口臭を防ぐ天然緑茶エキスを配合しました。
食用油を使用していたり、合成界面活性剤やフッ素が入っていないのも特徴です。
磨くと緑茶フレーバーで口内がスッキリします。科学的なスッキリ感ではなく自然な感じで気持ちいいです。色々と良い歯磨き粉を試してきましたが、それらと同様に泡立ちは少ないです。国産ブランドというのも気に入ったので続けてみようと思います。
LINK >>パックスナチュロン ハミガキ 120g
毎週金曜に配信される高城未来ラジオ。今回のゲストはデポルターレクラブの竹下代表です。今回の放送はコートヤード広尾で行われた7thパーティの際のRECなのですが、わたしも当時この会場に居まして、このトークショーの後に高城さんとお話しする機会があったので、この配信を聴いているとその時の気分が蘇ってくる感じがします。
それから縁を感じ友人の紹介もありデポルターレに入会したのですが、最近では週一のトレーニングが楽しみで、食事もタンパク質を中心に摂るようになり心身ともに充実度がUPしています。
「CBDオイルとヘッドフォンからの複合周波数により、副交感神経を高める効果を最大限に導き、脳をリセットできる、科学とテクノロジーを融合した瞑想体験「SOUND MEDITATION」もなかなか未知な体験で楽しかったです。この動画と同じ謎の仙人みたいな音源をヘッドフォンで聞きながら瞑想します。
LINK >> 高城未来ラジオ|第46回 一流の鍵 -竹下雄真さん/デポルターレクラブ代表 パーソナルトレーナー(前編)
いまから7年後には、四国の1.5倍の人口が日本から消滅するんです。その時、「みんな」のことを考えている余裕や、社会貢献を口にすることが、どんなに薄っぺらいことか。「生き方」ではなく、「生き抜く」んです、乱世を。その準備を、個々がこっそり始める必要があるんです。まずは、健康からでしょうね。医療費が破綻するから。
ちょっと前の記事なんですが、高城さんの「不老超寿」がリリースされた頃のクーリエジャポンの記事です。読んで見たらめちゃ面白かったんでシェアします。
LINK >> 高城剛「ストリートの社会学」特別インタビュー編Vol.17-3
12/2(金)両国国技館で開催された高城剛氏の「裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会」に行ってきました。
まず昨年行われた渋谷公会堂でのトークライブと比べて、会場内の物販ブースが大盛況でした。書籍をはじめ、ドローン、ビール、Tシャツ、デポルターレジムなどなどのブースが出ていてすごい熱気でした。
中でも気になったのがCBDオイルのブースです。女性スタッフさんの説明を受け、スプーンで試飲もさせてもらえました。スプーンを舌下に入れます。味は「ナチュラル」と「シナモンミント」。個人的には「ナチュラル」のほうが好きでした。(大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」。「THC」がいわゆる”飛ぶ”成分です。)
ラッキーなことにCBDオイルを入れた状態でメローな感じで観たトークライブ。オープニングは、センスの良い写真&四つ打ち。相撲の行司で入場。すごいスピード感でいろんなテーマを横断的に話すスタイルは、まるでDJが曲をつないでく感じに似てるなと思いました。(ハワイカルチャーの話からヒラリー&トランプの話にいくとことか)後半はAIと人間の共存についてで、もはや異次元すぎてちょっと引きましたが、気味の悪いのが未来だったりするものです。
LINK >> 高城剛 裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会
突然部屋にGが現れ夏の訪れを感じます。とにかく清潔にして生ゴミは貯めずに捨てるのが大切なのですが、寄せ付けない準備をしておくと精神的に安心が得られ快適な日常がおくれます。 read more…
平日ですが5/9〜10に代官山蔦屋で「代官山蚤の市」が開催されます。目当てはフレンチビンテージロードバイクですが、こういうイベントは写真を撮ってるだけでも楽しめるので時間ができたら覗いてこようと思ってます。アンティーク家具や小物など珍しいアイテムと出会えそうです。
LINK >>第7回代官山蚤の市
六義園のしだれ桜(高さ約15m、幅約20m)のライトアップがそろそろはじまります。2枚目写真は去年の昼間です。今年は夜のライトアップに行ってみようと思います。セルフィー撮影していたカップルが注意されていたので三脚禁止やら撮影に制約がありそうです。 read more…
GoProをセットしたFeiyu G4をロードバイクに装着してみました。どうやったらうまくFeiyuを装着出来るか考え、GoProのハンドル用マウントを2個購入し、写真の通り装着しました。Feiyuもハンドルも径サイズが近いので両方をマウントする→結合部分がオス×オスになってしまいネジ締めできない→片方の突起部をペンチで壊しヤスリ掛けし改造(分かりづらくすみません。)
動画はFeiyu特有のヌルヌル感はありますが段差での衝撃の際は揺れますね。手持ちだと小走りしても画面が揺れませんが固定されているので仕方ないですね。あと水平が出てませんね。ここは次回気をつけてリトライしたいです。
LINK >> Gopro 自転車ハンドル/シートポストクランプ
LINK >> OCC プロテクティブレンズ 1pc for GoPro 4 3+ 3
しまむらで販売されているペンドルトン風ネイティヴ柄のフリーブランケット。巷で”しまドルトン”と親しまれてます。我が家にクッションとブランケットがありますが、なかなか気に入ってます。本家も良いですがこちらも使い勝手がよくて良いですよ。トイレ便座&マット、クッション、ブランケットなどがあり、色や柄も沢山あるので店舗でチェックしてみてください。
LINK >> しまむら
高城剛氏と石田衣良氏の特別対談。石田氏を置き去りにする勢いで展開する高城氏のトークっぷりが面白いです。仕事柄出版社の方々とお付き合いもありますが、団塊世代の一部の出版業界人の仕事の仕方に”これで大丈夫か?”と思ったこともあるので業界の危機的状況が深く理解出来ます。出版業界は変わって行くでしょうし、時代に合わせて変わっていかなければならないと再認識しました。音楽業界にも触れられてますが、世界でCDの売上げは減っていても世界で活躍するDJはこれまでのアーティストより相当稼いでます。高城氏の渋谷公会堂のトークライブも面白かったですし、これからはライブ感が重要ですね。なかなか読み応えのある対談です。
LINK >> 特別対談 高城剛×石田衣良「これからの出版はライブと同じ」
LINK >> 特別対談Part2 高城剛×石田衣良「大手出版社は思考が役人と同じ」
LINK >> 特別対談Part3 高城剛×石田衣良「デカすぎる企業は絶滅恐竜と同じ」
SENSIBLE RESISTANCE BY THE YELLOWS