エリクシノールが販売停止になってから、良いCBDないかな〜と探していたところ出会ったCBDショップ「かめるい」。
コロラド州で2016年に創業されたマイルハイラボ社のCBDを使用しているそうです。かめるいのCBD商品は、「輸入時に厚労省に求められた書類を提出し、分析検査を受け、通関した原料のみを使用しておりますので安心してお使い頂けます。」とのことです。
銀行振込で入金確認後、商品が届きました。
真空パックされて届きました。かなり通な梱包に笑ってしまいました。
付属のサジですくってガラパイにいれて着火して吸います。ちょうど槇原敬之が再逮捕されたのもあり、変な誤解を避けたいので家族に見られないよう試しました。
香りはレモンのような爽やかさもあり、なかなか吸いやすいです。効果は人それぞれかと思いますが、僕は深くリラックスできて、すぐ眠気が来てぐっすり寝てしまいました。
ただ、ガラパイよりヴェポライザーのほうが便利ですし煙が立ちやすく吸い込みやすいと思います。
おすすめは「Airistech Airis Qute Kit ヴェポライザー パウダー クリスタル ワックス用です。
簡単に吸えて便利でオススメです。
自ら積極的に自律神経を休ませるようにしないと、現代はなかなか休まることがないので、CBDは手軽でオススメです。
LINK >> Airistech Airis Qute Kit ヴェポライザー パウダー クリスタル ワックス用
高城剛さんが実際世界へ飛んで、写真やデータを交えながら現地での大麻産業の実情をレポートした「GREEN RUSH」。
高城さんの著書は常に他に類を見ない内容で本当に面白いです。ページデザインも秀逸で、冒険旅行に連れて行ってもらえるような、人の気持ちをワクワクさせる書籍です。
大麻産業に世界中の資本が集まってきていて、大手も参入しつつある状況。日本ではどう展開していくのか未知ですが、まさに時代の変革期に居る気がしてなりません。
LINK >> GREEN RUSH (NEXTRAVELER BOOKS)
ボブ・マーリーの公式カナビスブランド「マーリー・ナチュラル」。公式サイトを覗いてみました。
ボブ・マーリーはこのハーブを通じて世界平和を歌い、世界中から愛されたレジェンドだと思います。
世界中で大麻合法化となる国や州が増え、前向きな変化が起きている時代。マーリー・ナチュラルの開発には、娘のセデラ・マーリーが携わっています。
3つの製品ライン
1,地元で調達された天然・路地栽培カナビスの花とオイルの4カテゴリー
2,大麻種子油の保湿力とジャマイカの植物をブレンドした天然由来のボディケア製品ライン
3,可能な方法で栽培されたアメリカン・ブラック・ウォルナット材と手吹き耐熱ガラスで作られた喫煙・保管・準備用アクセサリーのコレクション
昔、ボブマーリーの絵柄が入った喫煙具は、路地裏の怪しいお店でこっそり陳列されているようなアングラなイメージしかありませんでしたが、こうしてオフィシャルに商品が販売されているのを目の当たりにして、まさに歴史の変革期に我々は立ち会っているんだと感ぜざるを得ません。
目的に合わせてTHCやCBDが配合されたガンジャや、ウォールナット製で高級感のある喫煙具など、ボブ・マーリーの名前を冠するこのブランドへの期待値は、世界的に見てもかなり高いでしょう。
オンラインストアでは、現在アメリカ、カナダ、ヨーロッパのみの発送になっています。
LINK >> https://www.marleynatural.com
トレーニング後に飲むプロテインとして、ヘンプフーズジャパンのヘンププロテインを買ってみました。
ヘンププロテインを試した方から「クセが強い」と聞いたことがあり、そんなに飲みづらいのかなぁと遠のいていたのですが、挑戦してみたところ個人的にはきな粉みたいな感じで、全然美味しくて大満足です。
単体だとイマイチなので、My Favoriteの豆乳で割ります。
適当にグラスに入れて豆乳を投入します。
この豆乳のラベルデザインも好きです。
豆乳で割るとこんな感じですが、味はなかなか良いです。
以前はココア風味みたいなプロテインを飲んでいたのですが、ホエイやカゼイン系が入っていたので辞めました。
NFLの選手とかでも、カゼインやグルテンを絶って、ヘンププロテインを愛用している選手がいるそうです。あれだけムキムキな身体がヘンプでも作られるわけで、ヘンプの底力を感じます。
LINK >>ヘンプフーズジャパン ヘンププロテインパウダー(有機麻の実プロテイン) 500g オーストラリア産
LINK >>〔有機JAS認定〕 プロヴァメル 豆乳飲料 1L
ヘンプ食品が好きで色々と愛用してます。
先日エリクシノール社から発売された「リトリートオイルカプセル」。
エリクシノール製品は、舌下に落とすCBDオイルがポピュラーですが、今回のはカプセルになっておりどうも良さそうなので早速ポチってみました。
薬には
・液剤
・散剤(粉末)
・顆粒剤
・錠剤
・カプセル剤
と色々作用に合わせて形状が異なるのですが、
カプセルタイプの特徴は「苦みなどの味や臭いを隠せる」点が挙げられます。(効果が現れる時間は錠剤に次いで遅い方です。)
舌下に落とす同社のCBDオイルは、ココナッツオイルを入れてあって口に含んでも大丈夫なように製品化されているのですが、カプセルタイプがリリースされたことで「これは相当苦かったりするんだろうな〜」と予想すると同時に、効き目にもかなり期待値が上がりました。”良薬口に苦し”的な感覚です。
実際、1週間ほど続けて飲んでみました。僕はこっちの方が好きかもですね〜。同社のCBDオイルと併用しているのもあるかもですが効き目の実感が高いです。
後日、CBDオイルとの比較記事も書こうと思ってます!
LINK >> エリクシノール / リトリートオイルカプセル
高城剛氏の裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会でブースが出ていた、エリクシノール社のヘンプCBDオイル。ラッキーなことに会場で試飲させてもらいました。味はナチュラルとシナモンミント。シナモンミントは女性ウケが良いそうですが、僕はナチュラルの方が「ぽい」感じがして好きでした。
ちなみに、大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」があり、「THC」のほうがいわゆる”飛ぶ”成分です。なのでこのCBDオイルを飲んで”飛ぶ”ことはありません。試飲させて頂いたスタッフさんに尋ねたら、仕事後のリラックスタイムとかに服用したりするそうで、「私はいつもこれくらいいっちゃいますね」と、爽やかチャーミングな笑顔でスポイトですくって見せてくれました。不眠とか食欲不振に効きそうですね。オイルは舌下にスプーンを入れたり、フタに付いたスポイトで舌に落として摂取します。料理に入れても良いそうです。
飲んだ感想としては、なんとなくlaid backした気分を感じ取ることができました。サイズも100ml、300ml、1200mlと3サイズ展開で、値段もそれなりなので300mlくらいを買って試してみようと思います。続けることも大事ですね。
LINK >> http://elixinol.co.jp/
12/2(金)両国国技館で開催された高城剛氏の「裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会」に行ってきました。
まず昨年行われた渋谷公会堂でのトークライブと比べて、会場内の物販ブースが大盛況でした。書籍をはじめ、ドローン、ビール、Tシャツ、デポルターレジムなどなどのブースが出ていてすごい熱気でした。
中でも気になったのがCBDオイルのブースです。女性スタッフさんの説明を受け、スプーンで試飲もさせてもらえました。スプーンを舌下に入れます。味は「ナチュラル」と「シナモンミント」。個人的には「ナチュラル」のほうが好きでした。(大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」。「THC」がいわゆる”飛ぶ”成分です。)
ラッキーなことにCBDオイルを入れた状態でメローな感じで観たトークライブ。オープニングは、センスの良い写真&四つ打ち。相撲の行司で入場。すごいスピード感でいろんなテーマを横断的に話すスタイルは、まるでDJが曲をつないでく感じに似てるなと思いました。(ハワイカルチャーの話からヒラリー&トランプの話にいくとことか)後半はAIと人間の共存についてで、もはや異次元すぎてちょっと引きましたが、気味の悪いのが未来だったりするものです。
LINK >> 高城剛 裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会
SENSIBLE RESISTANCE BY THE YELLOWS