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【世界初】ヘンプ(大麻)ビール”Cannabia”を飲んでみました

高城さんのメルマガにカナダでヘンプビールが流行っているとのことで、早速購入してみました。コロナで外出は控えているので、家に居るこの機会に丁度良いです。

ヘンプ製品は色々と試しているのですが、今回飲んでみたのは、ドイツの「Cannabia オーガニック」。

1996年世界初のヘンプ(大麻)ビアとして誕生しました。濃厚なコクと爽やかな味わい、ボノルネックから香る匂いは世界中で大人気です。

ビンで330ml。ラベルもわかりやすいラスタカラー系です。

栓抜きが必要なタイプです。海外製品ぽい栓です。

世界初のヘンプビール。アルコール度数は5%です。キリン、アサヒ、エビスも5%なので、度数は同じですね。ただ、こちらのヘンプビールのカテゴリーは「発泡酒」になります。

バイエルンの湧き水とオーガニックヘンプの組み合わせはいかがなものか。ひと口飲んでみると、想像していたようなクセはなく、コクがあってとても飲みやすいです。

半分くらい飲んで少し気持ちよくなってきて、愛用のエリクシノールのCBDと、かめるいのCBD 90% OG KUSHをチャンポンして、気付いたらかなり深くChill Outしておりました。

料理を合わせるとしたら、当然グルテンフリーですが、辛味のチキンが食べたくなりました。今度ヘンプ好きの友達と、このビールで乾杯したいと思います。

LINK >> cannabia.com

National Geographic マリファナ 世界の大麻最新事情

ナショジオの別冊で大麻特集号が発売されたので早速入手しました。

マリファナ本でいうと、高城さんの著書「GREEN RUSH 」は世界中の大麻事情が取材されており、かなり読み応えのある名著でしたが、こちらもナショジオだけあってなかなか内容の濃い一冊となっています。

1.大麻の歴史

2.医薬品としての大麻

3.大麻の化学

4.大麻の栽培

5.変化する法的環境

アメリカでは、連邦法が合法を認めておらず、各州が州法に基づいて医療や嗜好用の使用を認めるなど矛盾した状態となっています。

WHOが大麻の医療的価値を評価しはじめ、産業としての大麻ビジネスも相当大きな市場に急成長しているとゆう、昔では信じられないような岐路に我々は立っているなと実感できます。

日本でもいずれ合法化されるのでしょうか。合法化されたら今まで逮捕された人も複雑だなと思います。。

日本は古来から神道や産業でも麻とは密接に暮らしていたのは間違いありません。特に医療で救われる人たちが居るならそこには確実に届くような社会になって欲しいです。嗜好用も、過度なTHCには税金をかけたり、規制をしてバランスを上手くとるなどして、あらたな経済の起爆剤にして欲しいですし、大麻は、資本主義を超えて、新たな豊かさを創れる魔法の植物だと信じております。

写真界でも権威高いナショジオだけに、内容ともに写真も素晴らしい一冊でした。

LINK >>マリファナ 世界の大麻最新事情 (ナショナル ジオグラフィック別冊)

Elixinol™️ CBD RESCUE ROLLON

以前より気になっていた、エリクシノール社のCBDレスキューロールオンを購入しました。

先日開催された高城剛さんのGREEN RUSHで、高城さんが「日本はCBD天国」とおっしゃっていたように、日本は世界でも稀な国なようです。(世界では医療大麻の扱いになるなどの事情で、CBDは入手困難)

 

とゆうわけで、色々CBD製品を試さないともったいない!

舌下に落として、肺に吸い込んで、こめかみにまで塗りたくる!日々、世界でも稀なCBD天国を体感しております。

 

このロールオンは、首筋やコメカミなどに塗ってリラックスできる製品のようで、実際塗るとスースーして気持ち良いです。

これから暑くなる季節的にもピッタリな感じです。

 

 

ホホバオイル×ヘンプCBDオイル
肌につけた後清涼感を感じるCBDオイルがロールオンタイプで新登場!!

刺激成分の低いとされるホホバオイルをベースに、蒸留法で抽出されたペパーミントと、二酸化炭素を使用した超臨界抽出法により搾油されたCBDオイルをブレンドしたロールオンオイルです。現代人はストレス過多で自律神経の交感神経ばかりが優位に働き 心身の緊張状態が続きます。ストレスでバランスを崩している時は、副交感神経を優位にするために良質のリラックスの時間をもうけることが大事です。
ストレスを感じリフレッシュを行う時に、オイルをうなじ、こめかみ、肩筋や手首などにつけてご利用ください。忙しくなかなか意識的にリラックスの時間をもつことができない現代にフィットするスピーディなーソリューションです。

LINK >>エリクシノール CBD レスキューロールオン「CBD RESCUE ROLL ON」 Elixinol フルスペクトラム CBD オイル

 

Elixinol™ レスピラ ナチュラル

高城剛さんのGREEN RUSHに行ってきました。

久々のナマ高城さんでしたが、会場ではたくさん友人に会うことができて嬉しかったです。

物販ブースは大行列で、CS60やエリクシノール社のブースも出展されていました。

相変わらず、横長スクリーンで写真を映しながらのトークは、現地で見聞きした熱がこもっていて、とても面白い内容でした。

エリクシノールのブースで、気になった商品があったのでお土産で購入しました。

LINK << Elixinol™ レスピラ ナチュラル

いわゆる電子タバコのような煙を吸い込むタイプのCBDです。

 

僕は昔からタバコは吸わないのですが、これは吸ってて落ち着きますし、いい感じでリラックスできます。

開演前にバッカバッカ試し吸いしたので、いい感じでリラックッスして楽しむことができました。

 

セットで売っていたボディはホワイトとブラックがあったので、ブラックをチョイスしました。

LINK >>SUORIN DROP 電子タバコ 本体 Black

 

大麻産業は日本でもいずれ盛り上がるのでしょうが、如何せん国内では準備をするにも障壁が高いと感じましたが、それでも禁断の植物が、この世界を変える期待値はかなり高いなと改めて実感しました。

今日のトークで高城さんが言っていた「既成概念の壁を壊す」という言葉が心に強く残っています。色々と挑戦的に生きていきたいです。

 

 

 

 

【レビュー】エリクシノール リトリートオイルカプセルを飲んでみた

ヘンプ食品が好きで色々と愛用してます。

 

先日エリクシノール社から発売された「リトリートオイルカプセル」。

 

思ったより小振りなケースでした

 

エリクシノール製品は、舌下に落とすCBDオイルがポピュラーですが、今回のはカプセルになっておりどうも良さそうなので早速ポチってみました。

 

黒いCBDオイルガ詰まった小振りなカプセルです

 

薬には

・液剤

・散剤(粉末)

・顆粒剤

・錠剤

・カプセル剤

と色々作用に合わせて形状が異なるのですが、

 

カプセルタイプの特徴は「苦みなどの味や臭いを隠せる」点が挙げられます。(効果が現れる時間は錠剤に次いで遅い方です。)

 

舌下に落とす同社のCBDオイルは、ココナッツオイルを入れてあって口に含んでも大丈夫なように製品化されているのですが、カプセルタイプがリリースされたことで「これは相当苦かったりするんだろうな〜」と予想すると同時に、効き目にもかなり期待値が上がりました。”良薬口に苦し”的な感覚です。

 

実際、1週間ほど続けて飲んでみました。僕はこっちの方が好きかもですね〜。同社のCBDオイルと併用しているのもあるかもですが効き目の実感が高いです。

 

後日、CBDオイルとの比較記事も書こうと思ってます!

 

LINK >> エリクシノール / リトリートオイルカプセル

【高城剛 愛用】ヘンプCBDオイル | エリクシノール

高城剛氏の裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会でブースが出ていた、エリクシノール社のヘンプCBDオイル。ラッキーなことに会場で試飲させてもらいました。味はナチュラルとシナモンミント。シナモンミントは女性ウケが良いそうですが、僕はナチュラルの方が「ぽい」感じがして好きでした。

ちなみに、大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」があり、「THC」のほうがいわゆる”飛ぶ”成分です。なのでこのCBDオイルを飲んで”飛ぶ”ことはありません。試飲させて頂いたスタッフさんに尋ねたら、仕事後のリラックスタイムとかに服用したりするそうで、「私はいつもこれくらいいっちゃいますね」と、爽やかチャーミングな笑顔でスポイトですくって見せてくれました。不眠とか食欲不振に効きそうですね。オイルは舌下にスプーンを入れたり、フタに付いたスポイトで舌に落として摂取します。料理に入れても良いそうです。

飲んだ感想としては、なんとなくlaid backした気分を感じ取ることができました。サイズも100ml、300ml、1200mlと3サイズ展開で、値段もそれなりなので300mlくらいを買って試してみようと思います。続けることも大事ですね。

LINK >> http://elixinol.co.jp/

【高城剛】裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会

12/2(金)両国国技館で開催された高城剛氏の「裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会」に行ってきました。

まず昨年行われた渋谷公会堂でのトークライブと比べて、会場内の物販ブースが大盛況でした。書籍をはじめ、ドローン、ビール、Tシャツ、デポルターレジムなどなどのブースが出ていてすごい熱気でした。



中でも気になったのがCBDオイルのブースです。女性スタッフさんの説明を受け、スプーンで試飲もさせてもらえました。スプーンを舌下に入れます。味は「ナチュラル」と「シナモンミント」。個人的には「ナチュラル」のほうが好きでした。(大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」。「THC」がいわゆる”飛ぶ”成分です。)

ラッキーなことにCBDオイルを入れた状態でメローな感じで観たトークライブ。オープニングは、センスの良い写真&四つ打ち。相撲の行司で入場。すごいスピード感でいろんなテーマを横断的に話すスタイルは、まるでDJが曲をつないでく感じに似てるなと思いました。(ハワイカルチャーの話からヒラリー&トランプの話にいくとことか)後半はAIと人間の共存についてで、もはや異次元すぎてちょっと引きましたが、気味の悪いのが未来だったりするものです。

LINK >> 高城剛 裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会