「DESINGN/ART」カテゴリーアーカイブ

永井博× 青山CAY |POOLS CAFE

青山CAY(カイ)で開催中の、POOLS CAFEに行ってきました。青山スパイラルの地下一階です。

日差しが強く、偶然永井先生の作品のような強い影がポスターに落ちていました。

ランチタイムに行ったのですが、大好きなハイナンチキンがあるので大盛りを注文しました。

夏に食べるハイナンチキンは、冬に比べて150%くらい美味いです
ステージにピアノ。そして名作。
ご覧の通り永井先生の原画がズラッと並んでいます。大体50万円とか100万円。欲しい。。
背後にも原画が。。この距離だとキャンバスの質感がハッキリ分かります。原画の迫力に感動です。
テーブルに目を落とせばコースターにも作品が。前後左右どこを見渡しても永井先生の作品。

さらにBGMがまた最高です。吉田美奈子/恋は流星、竹内まりや/PLASTIC LOVE(Extended club mix)が流れたり、もうパニック寸前です。

その日は35度くらいの気温だったのですが、ワクワクしながら入店してエアコンの涼しさを感じ、前後左右を永井先生の作品に囲まれながら、ハイナンチキンのソースを交互にかけて食べて、さらに恋は流星を聞いて、正気を保てる人間は居るのでしょうか。大都会にいながら、ちょっとしたトリップというか小旅行に行った気分でした。

階段を降りながら、永井先生ワークスのLPが飾られています。入り口からこの演出はかなり憎い。これを見れただけでも行く価値あります。
最近めの作品もありました。

なんと会期が2020/09/15まで延長されたので、もう一度はトリップに行きたいと思います。なんと、日によってはDJイベントがあるなんて〜。

◼︎MUSIC SELECT 金・土 18:00-21:00
永井博さん、曽我部恵一さんほか、著名人によりDJでPOOLS CAFEを
耳でも楽しんでいただけます。

8/14(金)Watusi、そうるまんきち
8/15(土)曽我部 恵一、松田“CHABE”岳二
8/21(金)富久 慧
8/22(土)Pools Cafe with AOR Light Mellow Premium

金澤 寿和、福田直木
8/28(金)永井 博、千原 徹也、ナツ・サマー
8/29(土)ROCK-Tee、山崎 真央

LINK >> POOLS CAFE

LINK >> NITEFLYTE

永井博さんの最新画集が9/15にリリースされます。私も大好きな永井先生の夜景がテーマ。サイズもレコード7インチサイズらしく、早速予約しました。NITEFLYTEと言えばAOR・レコード好きなら誰もが連想するあのバンド。永井先生の作品は音が聞こえるような気がして好きです。

 エルメスの「夢のかたち Hermès Bespoke Objects」

六本木ヒルズで開催されている「エルメス 夢のかたち」に行ってきました。

エルメスの展示はいつも面白いので、行ける時はなるべく観に行ってます。

 

 

それは夢のはじまり…

エルメスのスペシャルオーダーは、夢を抱く人々にとって、そしてエルメスのクリエイターや職人にとっても、遊び心にあふれたプレイグラウンドです。一方、このプレイグラウンドは、エルメスが大切にしている職人技による卓抜したものづくりが行われる場所でもあります。

エルメスは2019年11月1日から17日まで、六本木ヒルズノースタワーにおいて「夢のかたち Hermès Bespoke Objects」を開催いたします。
本展覧会では、スペシャルオーダーのオブジェに出会い、その誕生のきっかけとなった「夢」のストーリーについて、オブジェ自身の声に耳を傾けながら会場内を散策していただきます。

エルメスのオブジェは、既成の概念に囚われることなく、しかし実用性は熟考された想像力あふれるクリエーション。1837年よりお客様のためにハーネスや鞍を制作してきたメゾンの理念に忠実にありながら、エルメスのものづくりの源はいまもなお、想像力の探求にあるのです。

2019年のエルメスの年間テーマは「夢を追いかけて」。
新たなるエルメスの世界の扉を開けてあなたの「夢」をぜひ探しにいらしてください。

 

スペシャルオーダーの作品がたくさん展示されていて、とっても面白かったです。α7Ⅲにライカ summicron-R 50mmを装着して撮ってきました。

色々SNSにもアップされていると思うので、個人的に好きだったものに絞って写真アップします。

 

レコードバッグ

LPがぴったり収納できてカワイイです。

 

スケボー

グラフィックがかっこいい。。

 

釣り道具

 

 

サッカーゲーム

馬具メゾンだけあって人形がジョッキーの格好してます。

 

サーフボード

スケボー同様、グラフィックがかっこいい

SONYのラジカセからラジオエルメスが流れてました

 

レコードプレイヤー

かなり凝ったつくりでした

 

自転車

竹の自転車やら、レザーの貼り方などほんと細かいところまできっちりした仕事です。

 

バイク

細かいとこまで丁寧な仕事でした。

 

人力車

乗ってみたい〜

 

LINK >> エルメスの「夢のかたち Hermès Bespoke Objects」

Paris: Fashion Flair|Marc-Antoine Coulon

先日、娘と2人で代官山蔦屋に遊びに行きまして、その時たまたま出会った画集にひと目惚れしてしまいました。

 

その画集はParis: Fashion Flair

画家はフランスのアーティストMarc-Antoine Coulon。筆で描かれたポートレイトや風景などなど独特の世界観で、ファッション系の方々からの支持も多く、本当に素晴らしい作品です。

筆で簡単にすらすら描いたクロッキーのような作風ですが、省略するところと緻密に描くところの判断力、影や光の読み方、基本のデッサン力、絵筆のスキルがないと描けません。

この作品群に触発されて、世界堂や伊東屋に行ったり、amazonで筆などの水彩画道具を購入してしまいました。実際に絵を描いてみると集中できて本当に楽しいです。画材類はまた別の記事で改めて紹介したいと思います。

 

最近、この画集の他にも、色々とデザイン系書籍や写真集を買い漁ってますので紹介していきたいと思います。まさに芸術の秋とゆう感じです。

 

 

LINK >> 「Marc Antoine Coulon」instagram 

LINK >> Paris: Fashion Flair

永井博 meets niko and… クリアトートバッグ

永井博先生がよく描かれるプール。

niko and…とのコラボトートバッグを実際に宮古島旅行に持参して、リゾートホテルのプールで使用してみたところ、かなりテンションが上がりました。

旅行やプールでの使用にオススメですし、子どものプールバッグにも最適です。

LINK >> niko and… 永井博 コラボクリアバッグ

永井博 / SUMMER PLACE ‘47

永井博さんのギャラリーで購入したポスター「SUMMER PLACE ’47」を額装しました。フレームはウッドかシルバーか白で悩みましたが、白をチョイスしました。

永井さん作品でも特徴的なプールが描かれていて、タイトル同様ミッドセンチュリーな空気感です。色彩が素晴らしい。。

当然、原画の迫力には及びませんが、ポスターが欲しかったので大満足。他にも2枚買ったので、気分で入れ替えようと思います。

LINK >>ソフケン アルミ額縁 スリムエイト A2 ホワイト 002252

LINK >>Time goes by…永井博作品集

永井博さんのギャラリーを訪問

大好きなイラストレーター永井博さん。

先日、娘と2人で恵比寿にある永井さんのギャラリーに伺ってきました。

いつもレコードのジャケ、スマホ画面のような発光媒体などで氏の作品は見慣れていましたが、キャンバスに描かれた実物の作品を間近で眺めると、迫力があって改めて素晴らしい作品だなと、更にファンになってしまいました。

近くで鑑賞すると、キャンバスの生地感やインクの盛り上がりが確認できて感動しました。モニターやプリントでは味わうことができませんので、生で鑑賞する価値があります。(ずっとMacなどで描いてるのかと思っていました)

永井さんの作品は、空や海やプールの「ブルー」が特徴的なイメージがありますが、夜景などで用いられるピンク〜パープル系の色彩も大好きです。

オシャレなイス。イスの線が永井さん作品を連想する??

 

原画は100万円超えてくるのでなかなか手が出ないので、A2ポスターを3枚購入しました。値段も嬉しい1枚3,000円税込とゆうナイスプライス。(しかもご本人のサイン入り!)

 

ギャラリーには作品にマッチしたAORが流れていて、スタッフさんもとても優しく親切な方で、とても居心地が良い空間でした。また立ち寄りたいです。

 

また、永井さんはレコードコレクターでもあり、ブラックミュージック系は相当造詣が深いようです。イベントでDJもされているとか。

レコードストアデイ@池袋西武でDJも

 

 

以前出演されたラジオ番組での選曲も、かなり僭越ですが「わかってる」方の選曲だなと改めて感動してしまいました。当の私も10〜20代の頃は毎日のように都内のレコ屋で掘りまくり、海を渡りLAとSFをレンタカーで行き来し、転々と毎日モーテルを泊まり歩き、朝から晩までレコードディーラー宅やレコ屋でレコード掘りをしていたようなタイプなので、永井さんがこんな選曲をされるとは驚きました。更にファンになった要因でもあります。

 

作品のタイトルも、レコード好きには「あーあの曲ね」とゆうようなタイトルが用いられていて、そこもたまりません。

Kool & The Gang??

 

If You Want It?

 

 

 

音楽も和モノが好きなので、「松岡直也/九月の風」のLPも飾りました。

 

楽曲もナイス。

 

 

またまた、娘とプールや海に行く時用にniko and…とのコラボアイテム、クリアトートバッグも入手。ここにタオルや水着を放りみ込むと、一瞬でトロピカル気分です。娘のプールバッグにも丁度良さそうです。

いつか原画も手に入れたいです!

 

 

LINK >>  永井博twitter

LINK >> 永井博instagram

5BORO デッキ

かっこいいスケボーデッキを発見しました。

 

富士フィルムのサンプリングです。

こちらは昔のVHSテープのサンプリング。

色彩がかっこいい。。

 

5BORO:1996年スティーブ・ロドリゲスの手によって立ち上げられる。New York City の BROOKLYN . MANHATTAN . QUEENS . BRONX . STATEN ISLANDの5つの地区(BOROUGH)をブランド名にしてしまう程NYCフレイバー全開のブランド。過去にはAaron Suski , Pat Smith , Nick Dompierre , Brandon Westgate等、名だたるスケーターを輩出し、現在は、Dan Pensyl , Danny Falla , Jimmy Mcdonald等イーストコーストを代表するスケーターが在籍する、生粋のNEW YORKブランド。

 

久しぶりにサンプリングアートの楽しさを感じれるデザインでワクワクします。スケーターの感性は昔からカッコいいです。

 

LINK >> https://5boronyc.myshopify.com

 

 

大杉隼平さんのポストカードを額装

大杉隼平さんのポストカードを購入しました。メッセージが嬉しいです。

カモメが羽ばたいている「ロンドン」と迷いましたが、この「パリの朝」もお気に入りだったので、こちらを購入。

紙も印刷も質感がすごくいいです。

この早朝の朝日を浴びて犬を散歩してる感じ。光の読み方というか現像というか、うまく言葉にできませんがめちゃポジティブな感じがして好きです。

 

 

ポストカードサイズの額装なので、自宅にある額を利用するのですが、窓のサイズが2Lなので、マットは池袋PARCOの世界堂でオーダーしました。

 

カウンターでスタッフさんに「マットの外寸」「写真サイズ」をお伝えします。写真は実物を持ち込んだ方が確実です。(私は写真を持参するのを忘れました。)

 

かぶせ幅はスタッフさんのアドバイスで「3mmかぶせ」としました。ある程度サイズのある写真ならもう少しかぶせ幅を大きくとってもOKですが、余白が付いている作品ならOKですが、ポストカードサイズなのであまりかぶせると作品が小さくなってしまいます。

 

好きなマット紙を選んで、252×252mmのマット外寸で、ポストカードサイズの窓枠をカット。マット紙はシンプルなホワイトで、青みのある白では無く、ザラザラ凹凸の無いソリッドな1000番?の紙を選択しました。視覚効果を鑑みて、若干5mmほど上めに開けていただきました。所要時間は空いていたのか約40分。子どもと西武の屋上で遊んでいる間に完成していました。520円+税でした。

写真とフレームを持ち込めば、額装までしていただけるかもしれません。その場合、所要時間やコストはもう少しかかるでしょう。

 

なかなかいい感じです。

もう少し大きく伸ばしたプリントも欲しくなってきました。

 

 

LINK >>DNPフォトイメージング 額縁 PCフレームスクエア キャビネ(2L) ブラック 403240

LINK >> https://shumpeigoods.thebase.in

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ライカストアに飾られている額装写真のフレームサイズ

ライカストアでよく見かける写真フレーム。

出典:http://jp.leica-camera.com/Leica-Store-Dealer/世界のライカストア/ライカ-GINZA-SIX

マットで余白が大きくとってあり、フレームも細く、シンプルな額装で写真が際立っています。

出典:http://jp.leica-camera.com/Leica-Store-Dealer/世界のライカストア/ライカ-GINZA-SIX

 

「こんな感じで自分の写真を額装したいな〜」と、以前から気になっていたので、ライカストアで訊ねてみました。

 

フレームサイズ

24×30インチ(610×762mm)らしいです。

おそらくですが、

・フレーム枠の幅は細めの5mm。(厚さは約3cm)

・色はブラックやシルバー

・素材はアルミ

枠は、かまぼこタイプのような曲面ではなく、フラットにカットされたもの。表面は、ガラスかアクリルかは分かりません。

プリントサイズ

A3(420×297mm)

あるいは

A3ノビ(482×329mm / A3にトンボがつけられるサイズ)

らしいです。マットの窓枠サイズまでは確認しませんでしたが、窓枠はA3ジャスト or 数mm内側に小さくカットされているのではと考えられます。

メーカー

写真展の企画・額装全般を行う「フレームマン」さんでのオーダーとのこと。

LINK >> http://frameman.co.jp

 

イメージ

おそらくですが、人間の視覚的に、窓枠は、どセンターではなく、若干上めに空いていると思います。

ライカストアで見かける、24”×30″サイズのフレームは家庭だとかなり大きく感じると思います。A4プリントにすると18″×22”のフレームがタテヨコ比的に適当かもしれません。

A3プリントには24″×30″、A4プリントには18″×22″がバランス良し

 

ライカストアへデータを持ち込めば、プリントから額装まで行って頂けるようです。カラープリントと額装は、前述のフレームマンさんへ外注。モノクロプリントについては、ライカ独自のプリントサービスで仕上げていただけるそうです。

費用は、納期やサイズや点数など含め、その都度お見積りとなっているようです。

 

結局どのフレームを手に入れるか?

上記のようなインチ規格のフレームは、一般販売はあまりしてませんで、オーダーでないと難しいです。余裕で2万円くらいはしてくると思います。

フレームを自分でオーダーして、プリントも自分でして、自力で額装するのもひとつでしょうが、フレームマンさんのようなプロ業者に額装までを頼めば、間違いないのが仕上がってくると思いますが、それなりの金額になるのは想像できます。

 

近しいサイズや条件で、コスパの良いフレームはこちらでした。

黒い細身のフレームを優先です。黒いマットなので、余白広めの白いマットはオーダーしましょう。意外とマットだけのオーダーは安いです。

▼24″×30″に近いフレーム

(18″×22″に近いフレームは同商品のA3です)

Kenko 額縁 ギャラリー 全紙 アクリルタイプ アルミフレーム ブラック 日本製 AGY-Z-BK

表面材に紫外線をほとんど通さない、旭化成「デラグラス」採用。ガラスに比べて割れにくく、軽量で取り扱いも簡単。

なかなかコスパの良い商品です。

 

 

こちらも安くて良さげです。

HAKUBA 軽量 額縁 ZEROフレーム G-01 A3 ブラック FZG01-A3BK

軽くて割れないZEROフレーム。
前面板はガラスを使っていないので従来の額縁より軽くて割れる心配もないので安心です。

 

 

▼マットカットしてくれるお店

フレームとプリントした写真を持ち込んだり、サイズを伝えれば適切な窓枠で切ってもらえます。サイズや仕様にもよりますが、どこも意外と1000円〜2000円くらいでできるぽいです。

 

世界堂:https://www.sekaido.co.jp/contact/contact_question/

(新宿西口文具館・新所沢パルコ店・武蔵野美術大学店では額縁の取扱いおよび額装、マット加工等は承っておりません。空いてれば1時間くらいでカットしてくれるとか)

 

文房堂:http://www.bumpodo.co.jp

(神保町の老舗。空いてる時は15分くらいでカットしてくれるとか)

 

マルニ額縁画材店:https://www.art-maruni.com/simulator2/mat/single/matsimulator_s.php

ゲルボア額縁:http://frame.gerbour.com/mat_order.php

(ブラウザ上でシミュレーションができます)

 

 

写真家・大杉隼平 / wherever – 揺れゆく時の中で –

先日、偶然twitterを流し読みしていたら、ある写真に出会いました。

「うあ、、、、この写真好きだ、、、。」と、じっくり見入ってしまいました。

出典|https://shumpei-ohsugi.com

そこから調べると「大杉隼平」さんという写真家の作品で、あの名優「大杉 漣」さんの息子さんらしい。あまりテレビやドラマは観ないのですが、大杉漣さんといえば北野映画には欠かせない名優で大好きでした。よく北野映画が好きな友人と、大杉 漣さんの演技がハンパないとよく話題していましたが、残念ながら他界されてしまいました。

 

ちょうど写真展が原宿で開催されているとのことで、これは行くしかないと、写真展に行ってきました。

 

額装された写真がたくさん並んでいて、1枚1枚じっくり鑑賞しました。何周もしました。主に海外で撮影された作品で、うまく説明できませんが、どれも素晴らしい空気感でした。

 

額装写真も「小 3万円、大  5万円」で販売されていたのですが、今振り返ると買っておけばよかったと少し後悔。。

 

 

写真集(3,000円)が販売されていたので、確実に買います。今も何回か見返すのですが、写欲が湧いてきます。こんなチカラのある写真撮りたいなと思わせます。

 

写真展にはご本人もいらっしゃって、なんか緊張してしまい、あまりうまく話せませんでしたが、とても謙虚でめちゃ良い人でした。

例のカモメが飛んでる写真について「どんなところから撮られたんですか?」という私からの問いにも、親切にお答え頂けました。カメラはおそらくライカM-Pなのですが、レンズのこと聞きたかったけど緊張してそれどころではありませんでした汗

サインを頂いたのですが「表紙だとうるさいですよね?」「いえいえ、どこでも大丈夫です。お好きなとこに入れてください汗」みたいな感じで中面にサインして頂きました。謙虚な方です。

 

ご友人というか、仲間の方々がたくさんいらっしゃって、多くの方に支えられた写真展であることを実感すると同時に、ご本人の人柄が表れているんだろうなと感じました。

 

またいつかどこかでお目にかかりたいです。お仕事とかできたら嬉しいです。

 

LINK >> 写真家・大杉隼平 公式サイト

LINK >> shumpeiogsugi online store