「DESINGN/ART」カテゴリーアーカイブ

ポロベア|カミモデル

ポロベアワークショップを全国のチルドレンストアで開催

組み立ては簡単です。台紙からパーツをぬきとり「やまおり・たにおり」、あとは組み合わせるだけで完成なので、お子様から大人までが楽しめるカミモデルです。

装いを新たにしたポロベアがお待ちしています。

 

ポロベアのペーパークラフトです。娘と一緒に折り紙みたいに折って、楽しく組み立てました。パッチワークジャケットがカワイイです。

 

ラルフもここ数年ポロベアを推してる感じですね。

 

LINK >>
ポロ ラルフローレン(POLO RALPH LAUREN) キーホルダー RA100101A ポロベアチャーム ネイビー/ブラウン [並行輸入品]

 

 

Hunt’s Vintage AD|トマトケチャップ広告

トマトケチャップと言えば、カゴメやハインツが有名ですが、「Hunt’s」はアメリカの会社で、元々マクドナルドにケチャップを卸していたそうです。

そこからマクドナルドが自社生産に切り替え、Hunt’sは倒産の憂き目に遭ったのですが、そこからカムバックした、というメーカーのようです。

色彩が美しいです

娘が野菜好きになってくれたら嬉しいな〜

当時のLIFE誌に掲載されていた広告は、アートワーク的に素晴らしいものが多いです。

以前、娘が2人いる友人のキッチンに行ったら、こんな感じの「ミルク」「トースト」「オレンジ」などの朝食系をテーマにしたビンテージ広告がずらっと額装し飾られていて、カッコいいな〜と思い真似してみました。

個人的に乳製品や小麦と距離を置いているので、「ミルク」「トースト」の広告は却下で、「オレンジ」ならまだしも、ジュースを連想さえる広告は避けたかったので、まずはこの「トマト」から掲額です。

娘の感性を育む一助になったら嬉しいなと思ってます。

 

LINK >>ハンツ バーベキューソース オリジナル 510g

Panasonic SHOCKWAVE 木目カスタム

96年ごろPanasonicから発売された伝説的カセットポータブルプレーヤー「SHOCKWAVE」。

 

とにかくゴツくて頑丈なボディ、イエロー、ブルー、迷彩などの普通じゃリリースされないようなカラーで、デザイン的に当時かなり尖った商品でした。

 

私も中学生の頃から迷彩柄のを持っていて、録音したラジオ番組やミックステープを聞くのに使用していたのですが、ボディにカスタムを施していました。

確か昔の雑誌「Fine」とかで、シャカゾンビが同様のカスタムをしていて、めっちゃカッコいい!と思って真似したような記憶が…。

こんな感じのカッティングシートで木目柄にカスタムしていたのですが、大人の工作という感じで再トライしてみたいと思います。

 

我らが3Mのダイノックフィルムです。こういった粘着シート類は3Mが充実しています。

LINK >> 3M ダイノックフィルム 200×300mm FW-650 ファインドウッド ウォールナット

 

 

まずボディの端っこからいきなり貼っていきましょう。

ヘラみたいな専用工具があれば良いのかもしれませんが、爪でグイグイ跡を付けていきます。こういったシートを曲面などに貼る場合はドライヤーを使って引っ張ったりするのですが、SHOCKWAVEの場合そこまでする必要はありません。

細かい処理は後でするにして、ざっくり切っていきます。

後半には、カッターでフチに沿ってなぞるようにカットしていきます。

 

出来上がりです。

もっと細かく追い込んでも良いですがこんなモノでしょう。

ウッドの色も、白っぽいものや黒っぽいものなど色々とありますが、木目はこの「ウォールナット」が一番好きです。

 

レッドも人気のカスタムでした。

LINK >>3M ダイノックフィルム 200×300mm PS-910 シングルカラー レッド

クロコダイルやヘビ柄も面白いかもですね。

 

 

オリジナルカラーも良いですが、木目のボディで生音系のテープを聞くのは感慨深いもの?があります。

MUROさんのDiggin’ Iceシリーズの中でもこの’98がMy Favoriteです。(山下達郎/Windy Lady収録の’96も捨てがたいですが)

Kool &The Gang/Summer MadnessやJoni Mitchel/Big Yellow Taxi remixなどなど名曲が多数収録されています。

 

出典|https://www.1stdibs.com/furniture/wall-decorations/posters/original-vintage-poster-perrier-beach-villemot-1982-french-poster/id-f_11712701/

 

ジャケも昔のPerrierラベルのサンプリングでしょう。ペリエラベルは本当にいい色彩です。

 

 

LINK >>3M ダイノックフィルム 200×300mm FW-650 ファインドウッド ウォールナット

Sun Surf アロハシャツ M32116

Muroさんの名作ミックステープ”Tropicoool boogie”。

MURO / Tropicooool Boogie TAPE

 

ソウル系に寄ったDiggin Iceとは別に、ジャンルレスに夏な選曲をしたシリーズです。

 

ジャケはフラダンスのイラストで、きっとレコードジャケやレーベルイラストのサンプリングなんだろうと思っていましたが、先日元ネタを発見しました。

 

アロハの有名ブランド”SunSurf”のアロハシャツ柄からのサンプリングでした。さすがMuroさん、センスが良いです。

 

ココナッツのボタンで手触りもココナッツ感がありカッコいいです。

 

バナナツリー柄の色彩もNICE

 

ALOHA STYLEという書籍のカバーも飾っていました。アロハ界でも名作のようです。アロハの世界も奥深いです。

アロハスタイル (ワールド・ムックマスターブックオブハワイアンシャツ (261))

 

 

夏にはハットとあわせたいです。

 

高級パナマハットと言えばボルサリーノですが、1個4万円くらいするのでガシガシ使えないですし、取り扱いに気を使って旅には不便を感じてしまいますが、こちらのハットは折りたためるし安いのでおすすめです。

サンデーアフタヌーン ハバナハット 219/クリーム S2A27040 M

 

 

Muroさんのハワイアンミックスはこちらもおすすめです。
Hawaiian Breaks

 

Hawaiian Breaks 2

 

再発までされた山下達郎/Sparkleのカバー「Green Woods/Sparkle」は、神保町のEAST RECORDSで発掘されたようです。Muroさんのミックスモノの中でもこのHAWAIIAN BREAKSは聴きやすいしカッコイイ曲が沢山収録されているしオススメです。

LINK >> EAST RECORDS

なるぼどデザイン/筒井美希

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久々に書店で本を購入しました。「なるほどデザイン」なる本書は、デザインについて学ぶとっかかりとしては作例も豊富でかなり分かりやすい本です。フォント、レイアウト、色の効果、写真やグラフの見せ方などなど。私は超独学でイラレやフォトショップ(現像はLightroom、動画はPremiere)を使ってますがなかなか読み応えがあり本当に面白いです。macのkeynoteでパワポ的資料を作ったりもするのですが、内容が大切なのはもちろんですが、ちょっとしたデザインで伝わり方が全く変わることを痛感しています。本書の内容をもっと取り込んで自分の仕事に反映させたいと思います。

LINK >> なるほどデザイン

Petromax ストームランタン

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シンプルなデザインの灯油ランタンです。ちょっとしたコーヒータイムや食事のテーブルに華を添えてくれます。火を見ていると落ち着くのは、基本的に火は動物界で人間しか扱えず、火に動物は近づいてこないところからくるらしいですよ。サイズ感もかわいいです。

LINK >> PETROMAX HL1ストームランタン

deuter ファーストエイドキットバッグ

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ドイターのファーストエイドキットバッグ。薬品等を効率良く収納できます。赤ボディに白十字マークがあしらわれているので、一目でファーストエイドキットのバッグと分かります。デザインがかわいいので普段出張にも使っています。携帯用シャンプーやひげ剃り、歯ブラシ、マスクなど入れておくのにも良いです。Mが丁度いいサイズです。

LINK >> deuter ファーストエイドキットバッグM

額縁の安井

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上野にある額縁屋さんです。オリジナルの写真額をオーダーしました。マットの窓のサイズや位置もオーダーできます。安くて対応も良いオススメのお店です。W6切縦フレームに2L横位置の写真を額装しました。ブラックウッドかまぼこフレーム/白マット/ワイド6切/窓抜き120×170(2L写真_128×178を入れるため少し写真より窓は狭めに開けます)/視覚効果的にド中心に開けると写真が下がって見えるので窓位置は中心より5mm上に開けてもらいました。3180円+送料でした。国内に規正サイズが無い海外ポスターフレームもオーダーできます。

LINK >> 額縁の安井商店

ATSUSHI SUGIMOTO / ALWAYS SUNSHINE.CO

90319010 現在沖縄へ移住し活動するフォトグラファー”ATSUSHI SUGIMOTO”。ハワイ移住をきっかけにハワイの島々の撮影をするようになり、2014年大阪に拠点を移しギャラリー『Always Sunshine.Co Gallery』をオープン。自身の作品を販売する他、写真を使った商品のデザイン、プロデュースを手掛け、ハワイを中心とした自然の映像製作も行っています。氏の作品のキャンバス生地ウッドパネルやマットプリントフォトなどが販売されてます。女性へのギフトにもいいですね。

LINK >>ATSUSHI SUGIMOTO B5 マットフォトプリント

LINK >> ATSUSHI SUGIMOTO / ALWAYS SUNSHINE.CO