高城剛|不老超寿

先日、コートヤード広尾で行われたデポルターレクラブの7thパーティーに行ってきました。友人に何も知らされずついて行ったらサプライズとゆうことで、高城さんをご紹介頂きました。気絶しました。

まさに青天の霹靂とゆうか自分でも信じられない出来事にとにかくテンパリまくりましたが、とても気さくな方で「お名前は?何をされてるんですか?」と、初対面の私事の話に耳を傾けてくださりまして、テンパリまくる頭を整理しながら落ち着いて話して、僕からもカメラ、高城未来研究所、ヨガ、ヘンプオイル、西表島、読者大忘年会などなどについてお話し、色々教えて頂きました。気絶です。

高城さんの印象としては昔よりすごい痩せたな〜とゆうのと、うまく言葉にできないんですが包容力とゆうか人を惹きつけるオーラをメチャ持ってるなと感じました。

とゆうことで、そのパーティでも売ってた「不老超寿」を買いました。ちなみに高城さんが自ら「サイン書くよー」と言って”Dear〇〇”と僕の名前も添えてスラスラとサインまで入れてもらいました。気絶です。一緒に写真も撮りました。家宝です。

翌日の飛行機でサラッと読んでみました。いくつか取り入れたり試してみたいことが載ってましたんでまたレポートしたいと思います。日本の医療は白い巨塔なんでなかなか岩盤規制で難しい部分もあるとおもうんですが、未来の医療技術の発展ははとても楽しみだと思わせる内容でした。

それと、「みんな」で発展したり、考えたり、守ったりする時代はたぶん終焉を迎えて、これからは「個」の判断が大切で、その判断が例え「みんな」と違ってもそれを選択する勇気とか決断力みたいなのが、これからの時代大事になってくるんだなと考えさせられました。

LINK >> 不老超寿

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