コロナが流行した際、アメリカで銃が飛ぶように売れているとゆう報道を見かけました。
さすがは自由の国アメリカ。何か身の危険があれば、躊躇なく撃ち殺すぞという姿勢です。まあそれだけ頭のおかしい人間がうじゃうじゃ居るということなんでしょう。
しかし、日本も対岸の火事ではないと思っています。コロナが引き金になって起きる経済危機で、失業や倒産が増えれば治安は比例して悪化するのは想像に難くないです。
実際愛知県とかで、休校で留守番していた小学生が泥棒と鉢合わせしたとゆう事案が起きています。明日は我が身。有事の際は、警察や消防を呼んでも来ないと思った方が良いです。いざとゆうときに備えて「準備」ができていたかが大事です。
何より使わないことに越したことはありませんが、いざとゆう時の護身アイテムを揃えましたのでご紹介します。
1.催涙スプレー
防犯スプレー TG-2508 2本セットまずはコレです。打撃系のアイテムより効果あると思います。YouTubeでスプレーの使用動画がたくさん上がってますのでご覧頂くと分かりますが、相手の動きを完全に止めることができます。相手は目が見えなくなり、咳き込んでうずくまるしかないので、その間に逃げたり通報したりする余裕も生まれるでしょう。
ただし、風向きなどによっては自分もダメージを喰らう場合もありますので注意が必要です。
僕の友人は6本くらい買いました。カバン、玄関、車内などなど色々なところに分散させてるそうです。
2.警棒
サイズは様々ありますが、あまり長いものだと至近距離で使いづらいので注意しましょう。災害時に窓や硬いものを叩き壊したりするのにも使えると思います。相手に催涙スプレーをかけて動きを止めて、相手の足を警棒でフルスイングすれば圧勝できると思います。
オプションで購入できる、紐付きグリップエンドもオススメです。すっぽ抜けや相手に奪われにくくなります。
秋葉原に「ボディガード」という護身用品店があり、普段なかなかお目にかかれないような様々な護身用品の実物を手に取ることができますので、オススメです。そちらに実際足を運び、店員さんから親切に説明もして頂きました。
紹介した護身用品は、使用しないに越したことはないのですが、想像できないことも起こりうる状況なので、大切な家族やご自身を守るために準備しておきましょう。
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