KENTの洋服ブラシ。カシミア製品はドライクリーニングに出すとカシミア独特の風合いが失われゴワゴワしてしまいます。基本的にカシミアコートやセーターはブラッシングでOKです。スーツにも良いですよ。手入れをすると気持ちがいいです。必ず一本欲しいですね。ギフトにも喜ばれると思います。
LINK >> KENT 静電除去服ブラシ ラージサイズ
洋服ブラシのかけ方
KENTの洋服ブラシ。カシミア製品はドライクリーニングに出すとカシミア独特の風合いが失われゴワゴワしてしまいます。基本的にカシミアコートやセーターはブラッシングでOKです。スーツにも良いですよ。手入れをすると気持ちがいいです。必ず一本欲しいですね。ギフトにも喜ばれると思います。
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洋服ブラシのかけ方
GoPro Awardsのマジシャン。面白いです。何か応募してみようかな。
ドイターのファーストエイドキットバッグ。薬品等を効率良く収納できます。赤ボディに白十字マークがあしらわれているので、一目でファーストエイドキットのバッグと分かります。デザインがかわいいので普段出張にも使っています。携帯用シャンプーやひげ剃り、歯ブラシ、マスクなど入れておくのにも良いです。Mが丁度いいサイズです。
LINK >> deuter ファーストエイドキットバッグM
我らがモンベルの折り畳めるデイパック。20Lなので容量も充分です。防災グッズ入れておくのに使っています。普段使いや旅行にもオススメです。買い物などしたとき両手が空いて便利です。「防災アイテムとしてはもちろん、普段も使える」という大義名分にかこつけて買い物しちゃいましょう。エマージェンシーカラーっぽく「赤」もいいですね。
LINK >> mont-bell ポケッタブルディパック 20
ビンテージのコールマンクーラーボックスです。チョコパフェと迷いましたが定番のレッドにしました。最初のモデルが1954年に発売されて以来、50年以上にも渡って多くの人々に愛され続けているロングセラーです。現行には及びませんが保冷力は悪くありませんでした。中に保冷シートを敷いたりして工夫してました。キャンプに使用していましたが今では防災アイテムを入れています。堅牢な作りなのでぴったりです。LIFE MAG.のCOLEMAN広告も切り取って額装しました。
LINK >> Coleman スチールベルトクーラー
LINK >> 東京防災
上野にある額縁屋さんです。オリジナルの写真額をオーダーしました。マットの窓のサイズや位置もオーダーできます。安くて対応も良いオススメのお店です。W6切縦フレームに2L横位置の写真を額装しました。ブラックウッドかまぼこフレーム/白マット/ワイド6切/窓抜き120×170(2L写真_128×178を入れるため少し写真より窓は狭めに開けます)/視覚効果的にド中心に開けると写真が下がって見えるので窓位置は中心より5mm上に開けてもらいました。3180円+送料でした。国内に規正サイズが無い海外ポスターフレームもオーダーできます。
LINK >> 額縁の安井商店
フレームが黒で、白マットの面積もそれなりにあって良心的な価格のものを探すと意外と見つかりません。マットの窓の切れ込みもナナメに入っています。写真の額装にオススメなフレームです。こちらのフレームに上野で開催された”HERMES LEATHER FOREVER“で撮った写真を入れました。PEUGEOTのミキストにラタンのケリーが乗っています。田園風景をミキストで駆け抜け景色の良い川のそばで腰を下ろし、籐のケリーからサンドイッチなんか出して食べるピクニック的なシーン設定でしょうか。老後に軽井沢や山梨あたりで嫁と経験してみたいです。
現在沖縄へ移住し活動するフォトグラファー”ATSUSHI SUGIMOTO”。ハワイ移住をきっかけにハワイの島々の撮影をするようになり、2014年大阪に拠点を移しギャラリー『Always Sunshine.Co Gallery』をオープン。自身の作品を販売する他、写真を使った商品のデザイン、プロデュースを手掛け、ハワイを中心とした自然の映像製作も行っています。氏の作品のキャンバス生地ウッドパネルやマットプリントフォトなどが販売されてます。女性へのギフトにもいいですね。
イギリスを代表するプロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンに「普段使いできるシンプルなグラスをデザインしてほしい」とアンドーギャラリーの安東孝一氏が依頼したことからANDO’S GLASSは誕生しました。 一見シンプルでありながら、グラス側面の僅かな傾斜と、底に向かう美しい曲線が特徴的なANDO’S GLASSは、背の低いものと高いものと2種類あり、使い続けるほどに愛着が増すデザインとなっています。 東京下町の職人がガラスをひとつひとつ型に吹き込むことによって生み出される、何気ないけれどデリケートなその姿は、日常の生活に静かに寄り添い、飲むひとくちごとの楽しみを与えてくれます。 アートディレクター、葛西薫氏が手がけたパッケージデザインもシンプルで洗練された印象。ギフトにも最適な一品です。
LINK >> ANDO’S GLASS