6月頃からずーっとハードに働いてきたので、お盆は自宅でコーヒーを淹れて、CBDオイルを飲んでゆっくり家族と過ごしています。
最近入手した「パタゴニア ライトウェイト トラベル トート パック」。
前から気になってたのですが、トートにもリュックにもなる2WAY仕様が便利で気に入ってます。軽量な生地なので軽い軽い。ガチガチのリュックでもないのでザバザバ荷物を入れてイージーに扱えます。コンパクトに折り畳めて、内側に小物入れもついてます。
サイドにもペットボトルなど入れられて便利です。あと胸と腰でカチッと留めるストラップもついているので背負った時ラクチンです。
サイドポケットと胸のストラップはリュックを選ぶ際に個人でに大事なポイントなのでこれをクリアしてるのは大きいです。
ママバッグ、パパバッグとしてもかなりの高得点アイテムだと思います!
LINK >> patagonia LW Travel Tote Pack
先日のデポルターレクラブ7thパーティー@コートヤード広尾で頂いた書籍『ビジネスアスリートのための腸コンディショニング / 竹下雄真』。
腸コンディションを整えることで心身のパフォーマンスがあがるとゆうことなんですが、朝昼晩の食事面、運動、瞑想にはじまり、SNSなどとの接し方や離れ方も明記されています。写真やイラスト入りでとても理解しやすく読みやすく、現代人にとてもフィットした内容だと思います。
高城さんのメルマガでも見受けられるような内容だったりもして、体系的にまとまった本書はかなり面白く参考になりました。
腸と脳の連動性、心と身体のバランス。大切ですね。
何回か読み返そうと思います。是非読んでみてください。
LINK >> ビジネスアスリートのための腸コンディショニング / 竹下雄真
先日、コートヤード広尾で行われたデポルターレクラブの7thパーティーに行ってきました。友人に何も知らされずついて行ったらサプライズとゆうことで、高城さんをご紹介頂きました。気絶しました。
まさに青天の霹靂とゆうか自分でも信じられない出来事にとにかくテンパリまくりましたが、とても気さくな方で「お名前は?何をされてるんですか?」と、初対面の私事の話に耳を傾けてくださりまして、テンパリまくる頭を整理しながら落ち着いて話して、僕からもカメラ、高城未来研究所、ヨガ、ヘンプオイル、西表島、読者大忘年会などなどについてお話し、色々教えて頂きました。気絶です。
高城さんの印象としては昔よりすごい痩せたな〜とゆうのと、うまく言葉にできないんですが包容力とゆうか人を惹きつけるオーラをメチャ持ってるなと感じました。
とゆうことで、そのパーティでも売ってた「不老超寿」を買いました。ちなみに高城さんが自ら「サイン書くよー」と言って”Dear〇〇”と僕の名前も添えてスラスラとサインまで入れてもらいました。気絶です。一緒に写真も撮りました。家宝です。
翌日の飛行機でサラッと読んでみました。いくつか取り入れたり試してみたいことが載ってましたんでまたレポートしたいと思います。日本の医療は白い巨塔なんでなかなか岩盤規制で難しい部分もあるとおもうんですが、未来の医療技術の発展ははとても楽しみだと思わせる内容でした。
それと、「みんな」で発展したり、考えたり、守ったりする時代はたぶん終焉を迎えて、これからは「個」の判断が大切で、その判断が例え「みんな」と違ってもそれを選択する勇気とか決断力みたいなのが、これからの時代大事になってくるんだなと考えさせられました。
LINK >> 不老超寿
2016年3月公開でちょっと古いですが、ひさびさに映画を観ました。
あまくない砂糖の話
http://amakunai-sugar.com/
主演の俳優が60日間の人体実験を行いますが、そのさまは2004年に公開されたスーパーサイズ・ミーを彷彿させます。(単純なのでそれからマクドナルドを口にすることは無くなりました)
極端に砂糖を抜こうとするとかなりの食品がふるいにかけられることになりますが、人工甘味料的な砂糖は極力減らして、果物などで摂取したほうが良さそうです。
「お菓子やジャンクフードなど明らかに砂糖の多い食品は避け、ヨーグルトなどの “ヘルシー “な食品だけでスプーン40杯分の砂糖を毎日摂取しながら体と心の変化を記録していく。 さらに実験と並行して世界一の肥満大国アメリカに渡った彼は、 精糖業界に隠された砂糖にまつわる驚愕の事実を知ることになる。 砂糖を摂り続けるガモーの心と身体にも重大な変化が現れ始め……。 実験結果が教えてくれたのは、わたしたちの食生活に忍び寄る、砂糖の“あまくない”真実。 観れば必ず誰かに教えたくなる。あなたの食事はきっと変わる。 」
LINK >> あまくない砂糖の話(字幕版)
久々のポストです。最近は新規プロジェクトやらなんやらで都内〜日本中を飛び回っております。
先日羽田空港の本屋で『みるく様』の表紙が目に飛びこんできて即買いした一個人。(西表の秘祭アカマタ・クロマタが載っていなかったのは残念。秘祭だから仕方なし。)
なかなか読み応えがあり、こーゆーの待ってたよ!感のある一冊でした。
祭り=夏真っ盛りですね。
LINK >> 一個人8月号
以前、アマンダの千葉さんに勧めてもらったタイヤ交換をしに、田端のアマンダへ行きました。
アマンダは田端駅が最寄りで、住宅地のようなところにポツンとあります。このあたりは昔の町工場がたくさんあった地域で、近所にはあのLEVELもあります。
今回伺った際に店先に変わった車体がありました。
聞くと健常者でも乗れるパラスポーツ用自転車らしく、千葉さんは今も現役で競技車のメカニックに携わってらっしゃるようです。リオ五輪の時もアマンダのホイールを装着した選手が好成績を残したとか。
よく見るとなんとブレーキがシュパーブでメチャあがりました!
LINK >> 日経BP【最終回・田端】熱烈なファンを持つオーダーメードの自転車工房
先日「第1回ツールドとちぎ」に行ってきました。撮影で入っていたこともあって、ポイントからポイントへ、選手さながら時間との戦いでした。大変でしたが良い絵が撮れたので終わってから深い充実感を得ることができました。
そんなレースを終えて、「そろそろ今年もツールドフランスか…シミジミ」とゆうことで、好きなツールドフランス本を紹介します。古い本なので中古で探してみてください。
1.モノ・マガジン別冊 特集ツールドフランス’87
この本は当時の雑誌とゆうことで、時代が切り取られた感がスゴイです。
まず当時のロードバイクのカタログ的な記事、ツールドフランス1987年の特集、ビンテージパーツ、横尾双輪館などのショップやビルダー特集などなど…。これ一冊で当時にタイムスリップ出来る、ビンテージロードバイク好きには参考文献的な一冊でもあります。
LINK >> ツール・ド・フランス 1987年
2.ツールドフランス 栄光のマイヨジョーヌを求めて/北中康文
この本は数年前に青山にあるブックカフェで購入しました。そのブックカフェの名前を忘れてしまったんですが広告やデザインの本がかなり沢山あって、一緒に付き合ってもらった編集者からお礼を言われました。
おそらく日本で最初にツールドフランスを紹介した写真集と思われます。風光明媚な景色、当時のクロモリロードバイク、選手の表情がうまく切り取られてます。
LINK >> ツール・ド・フランス―栄光のマイヨ・ジョーヌを求めて
3.マイヨ・ジョーヌ/井上六郎
風光明媚な景色と自転車の車列。サッカーや野球のようにスタジアムやコートで行う競技も素晴らしいですが、街や大自然を駆け抜ける過酷なツールドフランスの美しさを上手く捉えてると思います。前人未到の7連覇を達成したランス・アームストロングや車体も沢山写ってます。また文章も読み応えがあり面白いです。
LINK >> マイヨ・ジョーヌ ― 伝説の1999-2005ツール・ド・フランス写真集
先日カジュアルなフレンチ料理屋行った時に「よなよなエール」が置いてあって飲んでみたらかなり美味しかったんで、いわゆるエールビールを何種類か飲み比べてみました。
写真の3本の中なら僕的には「よなよなエール」が一番でした。ハマりそうです。
日本に流通してるビールの99%が「ラガービール」らしく、これらは「エールビール」と呼ばれてて造り方が違うとか。詳しいことはわかりませんが美味いです。
僕的2位は「インドの青鬼」なんですが、独特の苦味とかクセがかなり強いです。モヒート飲んだ時に感じる葉っぱ?みたいな草木土みたいな風味がしました。クセになりそうな味でしたが、寿司とは合わないかな。スパイシーチキンみたいなのには合いそうな気がしました。
そういえば、年末の高城剛読者大忘年会@両国国技館で高城剛レコメンビールとして売られてたのが「よなよなエール」だったと思います。
LINK >> よなよなエール 350ml 24缶 1ケース
SENSIBLE RESISTANCE BY THE YELLOWS