スーツ着用の際に履くロングホーズの大本命”ハリソン”です。ソックスの色は基本靴の色にあわせると馴染みますが、ブラウンの革靴ならチャコールがオススメです。短い靴下はみっともないので卒業しましょう。ユニクロなどの3足1000円も悪い訳ではありませんが、こちらの靴下は丈夫で長持ちするのでコスパ的にも結局優れていると思います。また23-24cmのサイズ展開があるのが小足の私には嬉しいです。
「EQUIPMENT」カテゴリーアーカイブ
ダニエル&ボブ レザートートを補色修理する
ダニエル&ボブのレザートート”RODI“が、小傷がついてくたびれてきたの補色メンテナンスしました。このクリームを塗ると傷が全く目立たなくなります。レザーバッグはスレるのが宿命なのでこのクリームは大変重宝します。色数も多いので助かります。
LINK >>SAPHIR レノベイティングカラー補修クリーム 25ml ダークブラウン
LINK >> ダニエル&ボブのホックを修理する
鎌倉シャツの定番ネイビーソリッドネクタイ
ネイビーのソリッドタイを持っていればまず間違いありません。ネイビースーツ、グレースーツにも合い、白シャツ、ブルー系シャツにも合います。鎌倉シャツのタイは高品質で安いのでオススメです。冬はウール系やカシミア混系も販売されますので季節に合わせて揃えても良いと思います。ネクタイも消耗品の部類に入るので数本持っていても良いと思います。
LINK >> 鎌倉シャツの定番ネイビーソリッドタイ
アントニオラヴェルダのワイシャツ
マシンメイドシャツの最高峰、カミチェリア・ギ・ローバー。その創業者の長男であるアントニオ・ラヴェルダ氏が監修した、スーツカンパニー史上最高のドレスシャツです。日本人に合うシルエットで低価格で高品質。消耗品のワイシャツは枚数を持っていた方が良いですね。上野のアウトレット店舗で安く手に入れることも可能です。
LINK >> アントニオラヴェルダのワイシャツ
FORZA STYLE”干場のエロサバコーデ”
ファッションディレクター・干場義雅責任編集によるデジタルビデオマガジン”FORZA STYLE”で連載されている「干場のエロサバコーデ」。”基本的に、清潔感があって、シンプルなスタイル。流行の洋服を着ているより、普遍的で質の高いものをさり気なく着ている男性のほうが好感もてる”とのことで、なんでも流行ものを作って買わせる商法では無い、氏の一貫したファッション流儀に基づいたコーデが紹介されております。
LINK >> FORZA STYLE「干場のエロサバコーデ」
SCOTCH GRAIN ストレートチップ 946BL
スコッチグレインのストレートチップです。定番の黒ストレートチップは一足必ず持っておきたい革靴です。スーツやネクタイは基本的にネイビーかグレーしか着ません。靴は黒を基本で揃えておけばまず間違いありません。スコッチグレインはサイズ展開も広く、とにかく革靴としての品質が高く値段もインポートと比べると安いのでオススメです。日本人には国産のブランドが合いますね。
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Mont-bell ダウンハンテン
モンベルのダウンハンテンです。これぞオリジナルジャパニーズルームウェアといわんばかりの風貌です。これを着てこたつでみかんを食べてごろごろしたらきっと日本への愛情がさらに深まり豊かな生活がおくれると思います。両親へのギフトととしてもとても喜んでもらえると思います。実際とても軽く保温性にすぐれているのでオススメです。
LINK >> montbell- ダウンハンテン
Mont-bell パウダーブーツ
我らがモンベルのコスパ最強ウィンターブーツです。ユニセックスでサイズも豊富なのでオススメです。他にブルー、レッドがあります。ブラックを出して欲しいですね。ヌプシ ブーティに飽きてきた方にもオススメです。
LINK >> モンベル パウダーブーツ
KEEN ウィンターブーツ Winterport II
KEENは夏のサンダルが有名ですが、冬のブーツもなかなか良さそうです。NEWPORT H2は履き心地がばっちりだったので夏は毎日のようにPATAGONIA MEN’S BAGGIESと一緒に履いていました。
LINK >>KEEN ウィンターブーツ Winterport II
Unexpected: 30 Years of Patagonia Catalog Photography
『Unexpected: 30 Years of Patagonia Catalog Photography』
アルパインクライミング、砂漠でのボルダリング、トラックのないボウルでのスキー、秘密のスポットでのサーフィン、航海、カヤックでの川下り、そして見知らぬ場所への旅行など、思いがけない最高の瞬間を収めた写真。これまでに発行されたカタログのなかから最も感動的な写真100点以上を収めたこの写真集は、アートとしての野生とアウトドアスポーツの写真を称賛しています。リビングに置いて常に自然と繋がっていたくなる一冊です。
Link >> Unexpected: 30 Years of Patagonia Outdoor Photography(英語版)