日本一長い橋の古宇利大橋を渡り古宇利島へ。橋を渡る途中の車窓からもわかりますが何と言っても海がキレイです。この橋を渡って海を眺めるだけでも来た価値あるなと思えます。橋がかかる前までは舟でしか行けなかった島なので島にはまだ手つかずの自然や古き良き沖縄が残っています。ビーチのそばにキッチンカー(パーラー)が並んでいたりお土産屋さんもあってそちらも楽しめます。
LINK >> 古宇利島
日本一長い橋の古宇利大橋を渡り古宇利島へ。橋を渡る途中の車窓からもわかりますが何と言っても海がキレイです。この橋を渡って海を眺めるだけでも来た価値あるなと思えます。橋がかかる前までは舟でしか行けなかった島なので島にはまだ手つかずの自然や古き良き沖縄が残っています。ビーチのそばにキッチンカー(パーラー)が並んでいたりお土産屋さんもあってそちらも楽しめます。
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沖縄のいわゆる”山カフェ”です。車でけっこうのぼったところにあります。辿り着くまでかなりワクワクできる道中。これも旅の醍醐味です。高城剛氏もおすすめしていた”ウルトラみかん生ジュース-500円”を飲みました。地元産シークヮーサーとたんかんがMIXされており、すっきりとした見事な柑橘感で沖縄の気候にとても合っていてメチャクチャ美味しかったです。ノドが乾いていたので即飲み干してしまいました。。2階席のたたみの上で、屋根の上のシーサーを眺めながらのスローな島時間を感じれます。海ばかりが沖縄の魅力ではないですね。昔ANAの広告ロケに使われたみたいです。
LINK >> やちむん喫茶シーサー園
とにかく美味しいパンとコーヒーが頂けるプラウマンランチベーカリー。ローケションも素晴らしく、車で坂を上って行く「本当に合ってるのかな?」と思うでしょうか、すぐ分かると思います。駐車場も少しわかりづらいですが隠れ家的な雰囲気で良いですね。さらに店内のBGMはレコードで、店員さんがLPに針を落とし、終わるとひっくり返したり別のレコードに替えたりしていて、ゆったりとした時間が流れていて素晴らしいです。RARE GROOVEやJAZZを店内で流してる店は多いですが、こうしてBGMを再生している店は少ないでしょう。パンはテイクアウトもできますのでおやつに是非!
LINK >> Ploughman’s Lunch Bakery
高城剛氏オススメのアイスコーヒーを飲みました。6時間かけて水だしされたアイスコーヒーとのことでしたが、シロップとミルクが最初から入っていて上品なコーヒーゼリーのような絶妙な甘さで本当に美味しかったです。やはり東京に居て”お取り寄せ”するのではなく、現地に赴き、現地の気候で現地の気候に合った焙煎方法で飲むコーヒーは最高です。日本画家をされている姪っ子中原亜梨沙さんの日本画が飾ってあり素敵な空間です。常連さんと思わしき方々が静かに新聞を飲みながらコーヒーを飲まれていて、落ち着いた静かな空間でコーヒーを楽しめます。
LINK >> 珈琲専門店 原点 facebook
ハリオのクリア急須です。シンプルで丈夫で安いので愛用してます。キッチンまわりはクリア、ブラック、ステンレス系で統一して色数を極力おさえてます。ファッションと一緒ですっきりして良いです。
LINK >> ハリオ 茶茶急須 丸 700ml
コーヒーは基本的に自分で淹れてます。セブンイレブンのコーヒーも飲みますが、コスパ的にも味的にも断然淹れた方が良いです。以前手動のミルで豆を挽いていたのですが面倒で電動ミルを買いました。もっと早く買っておけば良かった。。あとはデザインと価格的にHARIOが良かったので揃えました。カラーはブラック、ステンレス、クリア系で揃えてます。やなか珈琲の豆はその場で煎ってくれるのでいつも店員さんにオススメを聞いて買ってます。豆は鮮度でだいぶ味が変わりますね。このまま冷凍庫に入れてます。
左から
LINK >>Melitta セレクトグラインド
LINK >>ティファール 電気ケトル メタリックノワール 0.8L
LINK >>ハリオ V60 ドリップケトル ヴォーノ 800ml
LINK >>ハリオ V60 レンジサーバー 600ml クリア
LINK >>ハリオ V60 耐熱ガラス透過ドリッパー
LINK >>やなか珈琲店
十津川農場と鹿児島大学との共同研究によるびわ茶です。高城剛氏も愛飲されていたらしく、クセになる飲み心地です。昔からびわの木には病人が集まると言われていたそうで、びわの葉は健康にはかなり良いです。温かい飲み物を飲んで内蔵を冷やさないようにしましょう。
LINK >> 鹿児島県産 ねじめ びわ葉100%