焼肉激戦区の上野〜御徒町〜湯島エリア。そんな中”たむら”は多くの方に愛されている人気店です。オススメは厳選ロース。 read more…
月別アーカイブ: 2016年2月
CP+2016 @パシフィコ横浜
CP+2016に行ってきました。高城剛氏のセミナーを見て、愛用しているCanonのブース、djiブース、SONYブースを覗いて来ました。Canonは新体操の選手がバク転したりしていてそれを試し撮りできたり凄かったです。SONYもモデルを2名配備し、モデルの頭の上を偽物の鳥が飛んでました。SONYの4Kモニターを使った写真展も良かったです。動画や写真が流れていてとてもキレイでしたね。中国のお金持ちは自宅の居間や玄関に、絵画やプリント写真ではなく4K〜8Kなどのモニターを壁に掛けデジタル写真を飾るらしいですよ。しかしSONYは高感度に強いですね。常用感度がこれまでの常識を超えてます、またdjiなどドローンブースも活況でした。賑やかでメチャクチャ楽しかったです。
LINK >> CP+2016
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CP+2016 高城剛 “α”で世界を駆ける
CP+2016 in パシフィコ横浜。高城剛氏のスペシャルセミナーに行って来ました。SONYαシリーズを使用し世界中を旅する高城氏。氏特有の視点で語られるαの魅力。今回はドローン、空撮、ジンバルについてなど動画作例を交えながら説明されかなり面白い内容でした。ずっとcanonユーザーでしたが次は絶対SONYにしようと思いました。
LINK >> 高城剛 αで世界を駆ける/CP+2016
THAILAND食堂 SOINANA @市ヶ谷
地下鉄市ヶ谷駅から 徒歩3分。安くて美味しく、気軽に入れるタイ料理屋さんです。オススメはガパオ680円。写真は+70円で大盛りにした状態。目玉焼きも乗っててスープも美味しいです。今までJR市ヶ谷駅よりのティヌーンに行ってたのですが、こちらの方が居心地良く安くて美味いです。メニューもわかりやすいです。680円のカオマンガイ、鶏肉と茄子のグリーンカレーもオススメ。780円はパッタイ(タイの焼きそば)、トムヤムクン 小ライス付きがあります。+120円で生春巻き、パクチー盛りもあります。
LINK >> THAILAND食堂 SOINANA @市ヶ谷
TrackR bravoの使い方
amazonでTrackR bravoが届きました。付属品は簡単な取説、リング、粘着シートです。まず最初に感じたのはとにかく「軽い!」。app StoreでTrackRのアプリをダウンロードし、早速Bluetooth接続。いたって簡単シンプルです。シルバーのデザインもmacぽくて良いですがブラックも気になります。小さい電池一個で寿命1年なのも嬉しいですね。財布のカード入れに入れましたが全く邪魔にならず膨らまないです。10円玉2枚以上3枚未満の厚さでした。もう少しbravoから発する音量が大きかったらもっと良いですが許容範囲です。bravoを押してもiphoneが鳴るのでかなり便利です。当初自転車に装着しようと思いましたが、財布と鍵にもつけようと思い2つ追加購入しようと思います。
とんこつラーメン”ラグビー部”
明太子で有名な”福太郎”が世に送り出した豚骨ラーメン、その名も”ラグビー部”。一度見たら忘れられない衝撃的なジャケットです。半生の細ストレート麺で、豚骨ラーメン好きには納得のうまさです。調味油、紅ショウガ、白ごまも付属されています。
LINK >> 福太郎とんこつラーメン”ラグビー部”
レコード屋”sonota” @渋谷
とにかく面白いレコ屋です。カテゴリーの分け方が「事故・違和感」「宗教」「企業・業務」「ネコード」などなど、とにかくすごいです。視聴もできますしサイトデザインがとにかく遊んでて面白いですね。写真は宗教系大学バンド”The Ambassador College Band”の自主盤。”Smile upon your brother”という曲がメチャクチャカッコいいです。店舗は渋谷のHMVの上にあります。
SONOTA WebShopへようこそ!
日本唯一のモンド専門店Manual of Errorsが新しいお店を作りました。
モンドミュージックという概念が発生し、健全に解釈が拡散したこの十余年。
音楽の器であることを完全に卒業してしまった
レコードという物体の本質を私たちは改めて問い直してみようと思います。
出発点はレコード屋の「その他コーナー」。
なさそうでなかった「その他コーナー」専門レコードショップ。
それがSONOTAです。
LINK >> 中古レコード屋 manual of errors”sonata”
つけそば壬生 @池袋
池袋のつけそば壬生(みぶ)。目印は「なぜ 蕎麦にラー油を入れるのか。」という看板です。蕎麦を食べているのかラーメンを食べているのか、不思議な錯覚に陥り最終的には美味しければ何でも良いという事が理解出来ます。ラー油入りそば、メチャクチャうまいです。麺の量は同一料金で大中小選べます。肉そばが人気あるみたいです。池袋駅から少し歩きますが、ボリュームも合ってクセになる味です。また、こういった納豆どんぶりを提供しているお店もあまり無いので嬉しいです。鶏そば790円、納豆ソース飯200円。
LINK >> つけそば壬生@池袋
高城剛/空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?
高城剛氏がドローンについて書いた新著「空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?」の予約がamzaonではじまりました。氏のメルマガで書籍のことが紹介され、amazonも目的に応じて9つのサイズのドローンが利用されること、大きく分けてネットーワーク上にあるamazonの配送などに使われる自律型ドローンとDJIファントムに代表される手動で飛ばし楽しむドローンの2種類があることを知らないとドローン産業自体を俯瞰的に見る事ができないことを挙げられていました。「美味しく焼けたクッキーを、メールに添付するような世界」という言葉にワクワクしました。本が手元に届くのが楽しみです。
【「IT革命」の次は、「ドローン革命」がやってくる! 】
2015年、どちらかというと悪い意味で世の中の注目を集めた「ドローン」。ドローンとは、無人操縦できる小型航空機です。性能は「空飛ぶスマートフォン」と言えるほど高機能に進化し、すさまじいスピードで日常生活の中に入りつつあります。
世界各国で、日本で、ドローンを使用した配送実験や実用化がはじまっています。5年先、10年先のビジネスは、「空飛ぶロボット」、ドローンなしでは考えられません。
ドローンを制する者は、世界を制することが可能になる、と言っても過言ではないのです。
そして、その覇権をめぐって、アメリカ、中国、フランスのメーカーが激しく競い合っています。ドローンの覇権を握るのは、いったいどの国なのでしょうか?なぜ、日本から世界に通用するドローンが生まれなかったのでしょう?今後、日本がドローン覇権をめぐる戦いの中で、生き残る道はあるのでしょうか?
ドローンが導く、目前に迫った未来を解き明かす注目の一冊です! !
F.MOSER ビンテージロードバイク
エディメルクスと接戦を繰り広げたことで名を馳せたフランチェスコモゼール。フレーム名の51.151はアワーレコード51.151kmを記録した所からきています。1時間に51km進む訳ですからほとんど車のような速度ですね。イタリアらしいロッソ(赤)フレームが鮮やかで素晴らしいです。この位の年代のロードバイクはかっこ良くてため息が出ます。あまり高価なパーツでassembleされたものはガシガシ乗るには気が引けますし盗難も怖いです。ブレーキレバーの引きが固すぎると疲れるし乗る気が失せます。適度に街乗りに適していてビンテージ感を楽しめる車体であることが僕にとっては大事です。サドルはサンマルコロールスのスエード。
LINK >> サンマルコROLLS CAMOIS LEATHER