サムラートのチキンキーマカレー


昔住んでた家のそばにサムラートがありまして、週2〜3回くらいのペースで通ってました。いつも頼むのは決まってキーマカレー+ライス、マンゴーラッシーでした。先日、たまたま渋谷のサムラート前を通りかかると、缶ドリンクが売ってる自動販売機に、ななななんと、、カレーが売ってたのです。


試しに中辛の「チキンベーガンカレー 350円」を買ってみました。

缶のカレーでは無く、筒状のプラスチック容器にレトルトが丸めて封入されていてちょっと期待が外れましたが、早速食べてみたところ、あの懐かしいサムラートのキーマカレーの味でした…!

これはまとめ買いしようと思います。米さえあれば出先でも食べれるのでメチャクチャ嬉しいです。

LINK >> サムラート チキンキーマカレー 200g

オーガニック・マクロビ好きに!駒込 オーガニックバルなーりっしゅ

駒込駅南口から徒歩1分。写真のビル2階にある「オーガニックバル なーりっしゅ」。

(公式ホームページより)

・調味料は無添加化学調味料不使用は当然の事ながら、日本の伝統的な製法で作られた発酵調味料を使用

・肉・卵はストレスの少ない環境で育ち、抗生物質不使用、遺伝子組み換え作物不使用のものを使用

・魚介類は天然のものを使用

野菜果物は農薬はもちらん、肥料も使わない自然栽培のものを優先し、次いで農薬や植物性堆肥のみを使用した有機野菜を優先して使用

・電子レンジは素材そのものわ破壊してしまうので使用しません

・お飲み物は、無農薬、無添加、天然発酵などのこだわり抜いたものをお楽しみ頂けます

上記のように、食材と調理方法がかなりの気合の入りようです。


初めての方は「なーりっしゅスペシャル 1500円税込」が、色々楽しめてオススメです。わたし的には最近よく「秋川農園チキンセット1100円税込」を頼みます。とても美味しいチキンです。


写真の三分付きご飯は大盛りです。味噌汁も最高に美味いです。


そしてチキンソテーはもちろん、添えてある野菜がとにかく美味しいです。一個一個野菜の味がしっかりしてます。なーりっしゅのランチは確かに優しい味なんですが、食後に物足りなさがなく、優しいのに「しっかり食べた感」があります。不思議な感じです。とにかく食材と調理方法が良いのでしょう。まさに「中庸」という感じ、食後、極端に陰性なものが欲しくならないです。

メニューには食後のお茶やコーヒーもありますし、店内には物販コーナーもあり、野菜、調味料、飲料などなど取り揃えてあります。気になるのはディナータイム。ビールやワインも美味しいのを取り揃えていて、唐揚げがとにかく美味しいそうです。今度はディナーにも行ってみたいです。
LINK >> 駒込 オーガニックバル なーりっしゅ

ギフトにもオススメ|Patagonia Provisions

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パタゴニアのフード「Provisions」。ビールは早速飲みましたが、苦味とフルーティーさのバランスが良くて普通に美味しかったです。スープとフルーツバーも買ってみたのですが、これから食べます。オーガニックやマクロビ好きな女性への贈り物にもオススメなギフトセットもありました。

LINK >>Patagonia Provisions

シティも山も!KEEN ピレニーズ

KEENのオーケンが気になってKEEN原宿店に行ったところ、別のブーツに目がいってしまい迷っています。モコモコウィンターブーツは時として電車や室内で暑すぎる事象があることもあって、別にモコモコじゃなくても良いかなとなり、KEENのピレニーズとフェルドバーグが気になってます、こちらも街では十分なスペックで、雪山登山でなければ問題なさそうです。

価格はピレニーズの方が断然安いので、今の所の第一候補です。
ただ気になるのが色で、もっとブラックが良いです。
おまけに赤い紐がついてるそうで、これはナイスですね。

LINK >> KEEN Pyrenees MEN

モンベルの「和」アイテム5選

日本発のアウトドアブランド我らが「モンベル」。多くのラインナップの中に「和」の要素を取り入れたアイテムを展開しています。この冬のルームウェアに取り入れられるんではないかとも思いご紹介します。

1.モンベル ダウンハンテン

何度か紹介しているダウンハンテンです。袖無しのちゃんちゃんこもありますが、袖が無いと普通に寒いので、このはんてんをオススメします。ちなみに表面は汚れがつきなくくなっています。

2.モンベル O.D.ライニング サムエ

こちらはなんと作務衣(さむえ)です。夏用もありますが、こちらは裏起毛で部分はシャミースを用いた冬用。立体的ではない直線的なフォルムに「和」を感じます。

3.モンベル O.D.ライニングサムエパンツ

こちらは作務衣のパンツです。作務衣とゆうとお坊さんがお寺で着てたりするイメージがあります。あとは陶芸家とDJ KRUSH。高校生の頃、甚平(じんべい)を家でよく着てましたが、涼しいし気楽だしかなりヘビロテしてたことを思いだしました。作務衣も落ち着くし良いだろうな…。欲しいな…。

4.クリマプラス サーマタビ


こちらは和服や作務衣に合う足袋です。なかなか生活にも取り入れやすそうです。五本指ソックスや足袋型は履き心地がかなり良いので試してみようと思います。

5.モンベル 野点セット

野点(のだて)とは、野外でお茶を煎れて楽しみ茶会のことです。近年ではキャンプでもコーヒー豆を挽いて淹れるのがポピュラーですが、昔から日本では屋外でお茶を楽しんでいたんですねぇ。

冬は男もウィンターブーツ!KEEN オーケン


冬のウィンターブーツと言えば、ノースフェイスのヌプシが男女問わず世に普及していますが、デザイン性と機能性を両立した良いのが他にないかな〜と物色してみたところ、夏のサンダルでも有名なキーンから良さげなものが販売されてました。キーンは何足かサンダルを履いてますが、履き心地がかなり良いので歩きやすさは大丈夫そうです。これはポチってみようと思います。

LINK >> KEEN Men’s Oaken WP

厳選!アジアのレンズ5選

高城剛さんのメルマガQ&A内で、
・Nikonが先日大量リストラを発表
・Canonもまだ表面化してないが内実がやばい
・SONYのセンサーにCanon、Nikonも太刀打ちできない
・そのうち中国に抜かれる
・中国レンズの質が驚くほど高くなってる
とゆうようなことが書いてありましたので、早速チェキってみました。

1.YONGNUO製 AF 50mm f1.8


激安ストロボ、ラジオスレーブで有名になったYONGNUO(ヨンヌオ)が単焦点レンズを出しました。canonの50mmにそっくりな外観ですがめちゃ安いですね。クローンレンズと称されておりまして、いわゆる中華系レンズとしては代表格になるのではないでしょうか。canon純正と比べてもかなりコスパ良しです。

2.YONGNUO製 AF 35mm f2


こちらはヨンヌオの35mm f2単焦点です。めちゃ安いのでついポチりたくなります。aps-cでも35×1.6=57mmくらいになるのでapsユーザーの方にもお勧めできます。35〜50mmは使いやすい基本画角ですし、ズームレンズより何よりもとは単焦点から写真は始まってるので、一眼を始められた方にも是非トライしていただきたいです。

3.中一光学│ZHONG YI OPTICS CREATOR 35mm F2.0

こちらは中一光学(チョンヒーグァンツィエー?)の35mm単焦点。作りもしっかりしています。ヨンヌオと比べるとやや割高かも?でも、純正に比べたら全然安いです。。

4.中一光学 Zhongyi Mitakon 85mm F2.0

こちらは中一光学の85mm。ポートレートにも適した画角です。レビューを見る限り色収差が目立ったり、逆光にやや弱かったりとありますが、この値段であれば十分合格点ではないでしょうか。sigmaやtamronなどと肩を並べるような未来が想像できますね。。

5.SAMYANG 単焦点広角レンズ 14mm F2.8

こちらはお隣の韓国メーカーSAMYANG(サムヤン)。14mmf2.8とゆうことで、星景カメラマンの間では割とポピュラーなレンズでして、私も購入を検討しております。樽状の歪みが結構強く出て使い道がそれなりに限定されるとゆうことでしょっちゅう出番のあるレンズではないかもしれませんが、シャープさにも定評があります。lightroomのレンズ補正一覧にもはいってるみたいです。広角単焦点でこの値段は安いですね〜。ちなみにサムヤンは他にも85mm F1.4135mm F2.0などなど、APS-C用も豊富にリリースしております。ただ値段はそこまで安くはないです。

マニュアルフォーカスだったり、レンズのコーティング、画質などなどまだまだ気になる点も多いいアジアレンズですが、今のsigmaやtamronに並ぶ、または追い抜く予感を感じずにはいられませんね。とにかく値段が安いので単焦点を試してみたいカメラユーザーさんにもとてもおすすめできます。ズームレンズから入った方は、単焦点を知るともっと写真が面白くなると思いますので。

話は変わって、オリンピック、WORLD CUP、世界陸上、ツールドフランスなど、スポーツの祭典はある種、カメラ技術の祭典でもあるわけですが、東京オリンピックの時はそれなりに機材に使いなれたスポーツカメラマンが撮るので、相当やばいボディやレンズをSONYが出してきても、急にCanonユーザーがSONYに移行できるとも思いませんので、Canonがメインでいることでしょう。
ただ、2020年東京五輪が終わったあたりから、業界の様相が一気に変わるかもしれませんね。SONYのα7rⅱ、α7sⅱの次回作はどんなのが出るのでしょう!?中華レンズが大躍進し超普及しているかも!?今から楽しみです。

LINK >> 日経トレンディネット|日本製品用!? 中国がデジイチの交換レンズを作り始めた!

【高城剛 愛用】ヘンプCBDオイル | エリクシノール

高城剛氏の裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会でブースが出ていた、エリクシノール社のヘンプCBDオイル。ラッキーなことに会場で試飲させてもらいました。味はナチュラルとシナモンミント。シナモンミントは女性ウケが良いそうですが、僕はナチュラルの方が「ぽい」感じがして好きでした。

ちなみに、大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」があり、「THC」のほうがいわゆる”飛ぶ”成分です。なのでこのCBDオイルを飲んで”飛ぶ”ことはありません。試飲させて頂いたスタッフさんに尋ねたら、仕事後のリラックスタイムとかに服用したりするそうで、「私はいつもこれくらいいっちゃいますね」と、爽やかチャーミングな笑顔でスポイトですくって見せてくれました。不眠とか食欲不振に効きそうですね。オイルは舌下にスプーンを入れたり、フタに付いたスポイトで舌に落として摂取します。料理に入れても良いそうです。

飲んだ感想としては、なんとなくlaid backした気分を感じ取ることができました。サイズも100ml、300ml、1200mlと3サイズ展開で、値段もそれなりなので300mlくらいを買って試してみようと思います。続けることも大事ですね。

LINK >> http://elixinol.co.jp/

【高城剛】裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会

12/2(金)両国国技館で開催された高城剛氏の「裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会」に行ってきました。

まず昨年行われた渋谷公会堂でのトークライブと比べて、会場内の物販ブースが大盛況でした。書籍をはじめ、ドローン、ビール、Tシャツ、デポルターレジムなどなどのブースが出ていてすごい熱気でした。



中でも気になったのがCBDオイルのブースです。女性スタッフさんの説明を受け、スプーンで試飲もさせてもらえました。スプーンを舌下に入れます。味は「ナチュラル」と「シナモンミント」。個人的には「ナチュラル」のほうが好きでした。(大麻の成分は大きく2つあって「THC」と「CBD」。「THC」がいわゆる”飛ぶ”成分です。)

ラッキーなことにCBDオイルを入れた状態でメローな感じで観たトークライブ。オープニングは、センスの良い写真&四つ打ち。相撲の行司で入場。すごいスピード感でいろんなテーマを横断的に話すスタイルは、まるでDJが曲をつないでく感じに似てるなと思いました。(ハワイカルチャーの話からヒラリー&トランプの話にいくとことか)後半はAIと人間の共存についてで、もはや異次元すぎてちょっと引きましたが、気味の悪いのが未来だったりするものです。

LINK >> 高城剛 裏があってもいいじゃないか 読者大忘年会