グルテンフリー を実践すると真っ先に食べれなくなるものが「パン」であります。たまに食べるパンやサンドイッチを断つのはまあまあな意識改革が必要な訳ですが、別れもあれば出会いもありまして、春日のbiossaとゆうグルテンフリーのパン屋さんに出会ってから美味しい米粉パンを食べれて幸せを噛み締めております。
プティブールは、温めると美味しさがアップします。もちっとした食感が最高です。グラスフェッドバターと有機ヘンプシードをサンドして特製グルテンフリーサンドを楽しんでおります。手軽に作れて腸内環境にも良いのでオススメです！
グルテンフリーライフを実践して食べれなくなる食品の代表格にパンがございますが、代替品として玄米丸パンをはじめとした米粉パンをよく食べております。
その米粉パンを美味しく頂くのにオススメなのがグラスフェッドバターです。昔、喫茶店で食べたバタートーストを思い出させてくれます。
成城石井などで売ってるグラスフェッドバターは結構高価でなかなか手が出ませんが、Amazonで売っているグラスフェッドバターはコスパが良いので是非召し上がって頂きたい一品です。
NZ産グラスフェッドバター食べ比べセット を注文してみましたが、両方とも食してみて正直大きな違いは感じられませんでした。普通にメチャ美味しいです！
容量もしっかりあるので家族で食べても満足なボリュームです。
BULLET PROOFオリジナルコーヒーとBULLET PROOF C8 MCT OILを一緒に撹拌させてカビ無しバターコーヒーを作ることもできますし、グラスフェッドバターは色々重宝します。（グラスフェッドビーフを焼いてこのバターを乗せてもNICEです）
ちなみにカゼインフリーでもある私が気になったのは「バターって乳製品だよね」ということなのですが、どうもバターは製造の工程でカゼインは取り除かれるらしいです。
ちなみに浦田クリニックで検診を受けた際も、料理の中でグラスフェッドビーフにグラスフェッドバターが添えられて提供されました。
グルテンフリーを実践して、小麦のパンを食べなくなりましたが、あのカリッと焼いて中がモチっとした食感のバタートーストが恋しくなる日があります。
グルテンフリーの方でも、そうで無い方でも是非、文京区春日の米粉パン屋biossaへ一度足を運んでもらいたいです。
ここの食パンがとっても美味しく、このパンをトースターで焼いて、グラスフェッドバター（フォンテラ NZ産 グラスフェッドバター 無塩バター 454ｇx2個セット【冷凍】）を塗ったグルテンフリートーストにハマっております。
ヘンプフーズジャパン ヘンプシードナッツ（有機麻の実ナッツ） 250g オーストラリア産 をかけると栄養価も増してパワーアップするのでオススメです。米粉パンとヘンプシードナッツは好相性だと思います。
文京シビックから春日の坂を登ると、左手にあります。この辺りはポルシェやレクサスがあって街に高級感があります。
成城石井などでも売ってるグルテンフリーの米粉パンアレルゲン27品目不使用の米粉パン / 玄米ミニパン 2個入×10袋も美味しいのですが、やはり焼き立てには敵いません。
完全無欠コーヒーでお馴染み、カビ毒なしの【正規販売品】Bulletproofオリジナルコーヒー粉-12オンス(340グラム) COFFEE Groundと合わせると、至福の時が訪れます。深煎りのFrench kickがオススメです。
もうコンビニコーヒーも飲まなくなって、家でグラスフェッドバタートーストと防弾アイスコーヒーのマリアージュを楽しむのが日々の楽しみでもあります。
